【2026年11月 更新】海外のレストランを予約する方法を、2026年の情報で全面的に書き直しました。日本語で使える予約サイトやアプリ、英語で予約するときのフレーズも紹介しています。
こんにちは、えーきちです。
「海外のレストランって予約できるの?」「英語に自信がないけど、日本語で予約する方法はある?」
こんな疑問を持っている方に向けて、海外のレストランを予約する方法をまとめました。日本語で使える予約サイトやアプリ、日本語で頼めるサービス、自分で英語で予約するときのフレーズまで紹介します。
先に結論
- 人気店やディナーは、事前に予約しておくのがおすすめ
- 日本語で予約するなら:AIが電話してくれる「AutoReserve」、OpenTableの日本語サイト、VELTRAのレストラン予約、カード会社のデスク
- ヨーロッパならTheFork、アメリカならOpenTableのように、国によって主流の予約サイトが違う
- 予約の前に、キャンセルの条件と、無断キャンセルの料金がかかるかを確認する
海外のレストランは予約が必要?
海外でも、ガイドブックに載っている人気店や、高級レストラン、景色のよいレストランは、地元の人も予約して行くことが多く、予約なしだと入れないことがあります。
特に予約しておきたいのは、次のような場合です。
- 人気店・有名店に行きたい
- 金曜・土曜の夜など、混み合う日時に行く
- 誕生日や記念日など、特別な食事にしたい
- 人数が多い、子ども連れ、窓際の席がいいなど、希望がある
反対に、屋台やカジュアルな食堂、カフェは予約なしで入れることがほとんどです。旅行中は予定が変わることも多いので、「ここだけは行きたい」というお店にしぼって予約しておくと安心です。
海外のレストランを予約する6つの方法
海外のレストランを予約する主な方法を、日本語で使えるかどうかと合わせて比べました。
| 方法 | 日本語 | 手数料 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 1.予約サイト・アプリ(OpenTableなど) | △(日本語のサイトがあるものも) | 無料 | 自分で空席を見て、すぐ予約したい人 |
| 2.AIの電話予約アプリ(AutoReserve) | ○ | 無料(アプリ内課金あり) | 電話でしか予約できないお店を、日本語で予約したい人 |
| 3.VELTRAのレストラン予約 | ○ | 座席予約は1件800〜1,000円ほど(ハワイの例) | ハワイ・台北・パリなどで、日本語で確実に予約したい人 |
| 4.カード会社のデスク | ○ | 無料のところが多い | 対応しているカードを持っている人 |
| 5.ホテルのコンシェルジュ・フロント | △(英語が中心) | 無料(チップを渡すことも) | 現地に着いてから予約したい人 |
| 6.自分で電話・メール・お店のサイト | ×(英語や現地の言葉) | 無料 | 英語で簡単なやりとりができる人 |
1.予約サイト・アプリ(OpenTable・TheFork・Googleマップ)
海外では、レストランの予約は予約サイトやアプリで取るのが一般的です。空席をその場で確認でき、手数料もかかりません。国によって主流のサービスが違うので、行き先に合わせて選びましょう。
OpenTable(オープンテーブル)
- アメリカ・カナダ・イギリスなどで広く使われている予約サービス
- 日本語のサイト(opentable.jp)で、海外のお店も検索・予約できる。ニューヨークで検索すると約800軒が出てきた(2026年11月5日)
- 日時・人数を選ぶと、空いている時間がすぐわかる
TheFork(ザ・フォーク)
- フランス・スペイン・イタリア・ポルトガルなど、ヨーロッパを中心に使われている予約サービス
- 時間帯によって、料理が20〜50%割引になるお店もある(コースや飲み物は対象外のことが多い)
- スペインでは「ElTenedor」、フランスでは「LaFourchette」と呼ばれていたこともある
Googleマップの予約ボタン
- お店の情報に「予約」ボタンがあれば、そこから予約サービスにつながる
- まずGoogleマップで行きたいお店を開いて、予約できるか確認するのが手軽
予約サイトの多くは、英語や現地の言葉で表示されます。OpenTableのように日本語のサイトがあるものもありますが、お店からのメッセージは英語のことがほとんどです。
2.AIが電話してくれるアプリ「AutoReserve」
AutoReserve(オートリザーブ)は、日本の会社が作った予約アプリで、AIがお店に電話して予約を取ってくれるのが特徴です。予約サイトに載っていない、電話でしか予約できないお店も、日本語のアプリから予約を頼めます。
AutoReserveのポイント
- 対応しているのは17か国・260万店以上(アメリカ・韓国・シンガポール・タイ・香港・イギリス・オーストラリア・カナダなど)
- アプリから頼むと、AIが現地のお店に電話してくれるので、言葉や時差を気にしなくてよい
- お店の営業時間外に頼んだ場合は、翌営業日に電話してくれる
- アプリは無料(アプリ内課金のポイントあり)
※App Storeの説明(2026年11月5日時点)より。
アプリだけでなく、Webサイトからも予約できます。行き先ごとのおすすめのお店はこちらから探せます。
3.VELTRAのレストラン予約
現地ツアーの予約サイトVELTRA(ベルトラ)では、ハワイや台北、パリ、ニューヨークなどで、レストランの予約や食事券を日本語で申し込めます。
- 座席の予約だけを代わりに取ってくれるサービス(ハワイの例:1件815〜1,000円)
- コース料理やランチがセットになった食事券(料金を前払いするので、現地で注文や支払いに困りにくい)
- サンセットのディナークルーズなども同じように予約できる
※料金は2026年11月5日時点。
ほかの都市のレストラン予約・食事券はこちらです。
4.カード会社のデスクに頼む
クレジットカードによっては、日本語でレストランの予約を頼めるサービスがあります。
- JCB:「JCBプラザコールセンター(日本)」で、海外のJCB加盟店のホテルやレストランなどを電話で予約できる。予約の手数料と通話料は無料(JCB公式)
- ジャックス:対象のカードを持っていれば、ハワイ・パリ・ニューヨーク・台北など9都市のレストランを、日本語のWebで手数料無料で予約できる(2026年11月更新のカード情報サイトより)
- プラチナ以上のカード:コンシェルジュに予約を頼めることがある
どのカードでも、対象の都市やお店が決まっていて、頼めるのは出発前の日本からという場合もあります。使う前に、手持ちのカードの会員ページで内容を確認しておきましょう。
また、海外旅行では、海外旅行保険が付いたカードを持っておくと安心です。エポスカードは年会費無料で海外旅行保険が付いていて、旅行先のサポートデスクで観光の情報などを日本語で案内してもらえます。
5.ホテルのコンシェルジュ・フロントに頼む
泊まっているホテルにコンシェルジュやフロントがあれば、レストランの予約を頼めることが多いです。おすすめのお店を教えてもらえるのも便利です。
やりとりは英語が中心ですが、お店の名前と日時、人数をメモにして見せれば伝わります。高級ホテルのコンシェルジュに頼んだときは、お礼にチップを渡すこともあります。
6.自分で電話・メール・お店のサイトで予約
お店の公式サイトに予約フォームがあれば、そこから予約するのがいちばん確実です。小さなお店はサイトがなく、電話かSNSのメッセージだけということもあります。
英語で簡単なやりとりができれば、電話やメールでも予約できます。次の章のフレーズを使ってみてください。
英語で予約するときのフレーズ
自分で予約するときは、日時・人数・名前・連絡先を伝えれば大丈夫です。
電話で予約する
| 場面 | 英語 |
|---|---|
| 予約したい | I'd like to make a reservation for dinner.(ディナーの予約をしたいです) |
| 日時と人数 | For two people, this Friday at 7 p.m.(今週金曜の19時に2名で) |
| 名前 | My name is Tanaka. T-A-N-A-K-A.(名前は田中です。つづりは…) |
| 空いていないとき | Do you have anything available around 8 p.m.?(20時ごろは空いていますか?) |
| 希望を伝える | Could we have a table by the window?(窓際の席にできますか?) |
| 記念日 | It's our anniversary.(記念日なんです) |
メールで予約する
メールの場合は、次のような文で送ります。
メールの例文
Dear [お店の名前],
I would like to make a reservation as follows:
Date: Friday, December 4
Time: 7:00 p.m.
Number of people: 2
Name: Taro Tanaka
Phone: +81-90-XXXX-XXXX
Please let me know if this is available.
Thank you.
Taro Tanaka
予約するときの注意点
予約前に確認しておきたいこと
- キャンセルの条件:予約時にクレジットカードの登録が必要で、無断キャンセルや直前のキャンセルで料金がかかるお店もある
- 席の時間:人気店では「2時間まで」のように、席を使える時間が決まっていることがある
- ドレスコード:高級店では、短パン・サンダル・タンクトップが断られることがある
- チップ:アメリカなどではチップが必要。料金にサービス料が含まれているかも確認する
- 遅れるとき:遅れそうなら早めに連絡する。連絡なしで遅れると、予約が取り消されることもある
予約サイトやアプリを使うには、現地でスマホがネットにつながる必要があります。旅行先で使えるeSIMやWiFiの準備も忘れずに。
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海外のレストラン予約のよくある質問
Q1.海外のレストランを日本語で予約する方法は?
OpenTableの日本語サイト、AutoReserve、VELTRA、カード会社のデスクなどがあります。
OpenTableは日本語のサイトで海外のお店も予約できます。電話でしか予約できないお店は、AIが電話してくれるAutoReserveが便利です。ハワイや台北などでは、VELTRAでも日本語で予約できます。
Q2.海外のレストランは日本から予約できる?
はい、できます。
予約サイトやアプリ、お店の公式サイトなら、日本からでも予約できます。人気店は数週間前から埋まることもあるので、行くお店が決まったら早めに予約しましょう。
Q3.予約をキャンセルするときは?
予約したサイトやアプリから、早めにキャンセルしましょう。
無断キャンセルや直前のキャンセルで、キャンセル料がかかるお店もあります。予約時にキャンセルの条件を確認しておきましょう。
まとめ
海外のレストランを予約する方法をまとめます。
- 人気店やディナーは、行くお店をしぼって事前に予約する
- 自分で予約するなら、OpenTable(日本語サイトあり)やTheForkなどの予約サイト
- 日本語で頼むなら、AutoReserve、VELTRA、カード会社のデスク
- キャンセルの条件とドレスコードは、予約前に確認する
せっかくの海外旅行、食事は大切な思い出になります。行きたいお店が決まったら、ぜひ早めに予約してみてください。
それでは、また。