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海外WiFiの空港受け取り・返却場所まとめ|出発前日・当日でも借りられる方法【2026年】

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空港でレンタルできる海外レンタルWiFiのおすすめまとめ【30空港別】

https://flying-traveler.com

【2026年11月 更新】「出発直前でも借りられるWiFi」の記事をこの記事にまとめ、出発まで3日・前日・当日・もう現地にいる場合の、締め切り別に間に合う方法を追加しました。グローバルWiFiの申し込み締め切りは公式サイトで確認し直しています。

こんにちは、えーきちです。

 

悩む人
海外出発前に空港でWiFiはレンタルできるかな?

 

こんな疑問にお答えしていきます。

 

この記事で分かる事

  1. 羽田・成田・関空・中部の海外レンタルWiFiの受け取り・返却場所
  2. 空港別のおすすめ海外レンタルWiFi
  3. 出発前日・当日・もう現地にいる場合に、間に合う方法

となっています。

海外旅行の際にあると便利なポケットWiFi。

本記事では、空港で受け取り・返却ができる主な海外レンタルWiFiと、その場所・営業時間を空港別にまとめています。

予約を忘れてすでに空港にいる場合や、現地に着いてからWiFiがないことに気づいた場合に間に合う方法も紹介していますので、ぜひご参照ください。

えーきちの場合


東南アジアや台湾への旅行では、出発の3日前くらいにレンタルWiFiを申し込み、自宅で受け取って、帰りは空港で返しています。空港で借りたことはまだありませんが、現地に着いてからスマホでeSIMを申し込んだことはあります。申し込みから設定まですべてネットで終わり、店やカウンターに行く必要はありませんでした。

 

先に結論

  • 料金の安さ・24時間受け取りなら「WiFiBOX」(韓国3泊4日・500MBで1,560円)
  • 無制限を安くなら「グローバルモバイル」(韓国1日900円・送料無料)
  • 対応空港の多さ・サポートの手厚さなら「グローバルWiFi」
  • カウンターで相談しながら借りたいなら「イモトのWiFi」
  • 往復送料無料・ポストに返すだけなら「グローバルモバイル」
  • 空港内のコンビニで受け取り・使わない日は通信料0円なら「海外WiFiレンタルショップ」
  • 出発当日・予約を忘れたなら、スマホで当日予約できる「WiFiBOX」か、グローバルWiFiのカウンター
  • もう現地にいるなら、その場で買える「eSIM」
  • 空港で受け取り・返却をしたくないなら「eSIM」も選択肢

迷ったらこの1社


WiFiBOX:スマホで当日予約して、空港のBOXで受け取り・返却できます。韓国・台湾・アメリカの500MBが1日300〜390円と最安クラスで、成田・羽田・関空などには24時間受け取れる場所があります。

 

空港で受け取れる主な海外レンタルWiFi【4社比較】

空港で受け取れる海外レンタルWiFi

まずは、空港で受け取り・返却ができる主な海外レンタルWiFiを比較します。

WiFiBOX グローバルWiFi イモトのWiFi グローバルモバイル
料金の目安
(最安プラン・1日)
韓国・台湾・アメリカ
300〜390円〜
韓国・台湾 870円〜
アメリカ 1,170円〜
公式サイトで確認 韓国 420円〜
台湾 280円〜
アメリカ 415円〜
受け取り方法 無人のWiFiBOX
(QRコードで受け取り)
カウンター・ロッカー
宅配・コンビニ
カウンター・ロッカー
宅配
宅配(往復送料無料)
空港のJAL ABCカウンターなど
空港での受け取り 全国の空港・駅など
約790か所
国内20空港 6空港 成田・羽田・中部・関空
24時間受け取り 〇(成田・羽田・関空・中部など) △(深夜便向けロッカー枠あり) △(関空・中部などのロッカー) △(羽田第3ターミナルのJAL ABCカウンターは24時間)
当日申し込み 〇(WEBで予約→そのまま受け取り) 〇(カウンター・ロッカーのQRコード) 〇(自社カウンター・在庫次第) ×(出発当日の申し込み不可)
返却 全国どのWiFiBOXでも返却OK カウンター・24時間返却BOX カウンター・24時間返却BOX ポストに投函(返却送料無料)

※各社公式サイトより(2026年10月時点)。料金はプランや時期によって変わります。グローバルモバイルは300MBプランの1日あたりの料金です。

 

料金の安さで選ぶならWiFiBOX、対応空港の多さとサポートで選ぶならグローバルWiFiがおすすめです。帰りに空港で返却する手間を省きたいなら、ポストに返すだけのグローバルモバイルも便利です。

 
 

安さで選ぶなら:受け取り・返却の費用まで入れた総額で比べる

空港で借りる人の多くは「できるだけ安く借りたい」はずです。ただ、1日の料金だけで比べると、送料・受け取り手数料で逆転することがあります。よく使われる2つの旅程で、受け取り・返却の費用まで入れた総額を比べました。

韓国3泊4日(4日分) 1日の料金 4日の総額 受け取り・返却の費用
WiFiBOX 500MB 390円 1,560円 なし(空港のBOX)
グロモバ 300MB 420円 1,680円 なし(往復送料無料・ポスト返却)
グロモバ 無制限 900円 3,600円 なし
WiFiBOX 完全無制限 990円 3,960円 なし
海外WiFiレンタルショップ 1GB 500円+端末220円 3,980円 往復送料1,100円込み
グローバルWiFi 870円〜 3,480円〜 受け取り方法により異なる
アメリカ6泊7日(7日分) 1日の料金 7日の総額 受け取り・返却の費用
WiFiBOX 500MB 390円 2,730円 なし(空港のBOX)
グロモバ 300MB 415円 2,905円 なし
グロモバ 無制限 980円 6,860円 なし
WiFiBOX 完全無制限 990円 6,930円 なし
海外WiFiレンタルショップ 1GB 600円+端末220円 6,840円 往復送料1,100円込み
グローバルWiFi 1,170円〜 8,190円〜 受け取り方法により異なる
TRAVeSIM(eSIM・参考) ― 使い放題7日 3,750円 なし(スマホに設定)

※各社の公式サイト(2026年11月6〜7日確認)。補償・オプションは含みません。グローバルWiFiは最安プランの1日料金×日数。海外WiFiレンタルショップは毎日電源を入れた場合。

ココがポイント

  • 容量が少なめでよい(地図・LINE・調べもの)なら、WiFiBOXの500MBかグロモバの300MBが最安クラス。グロモバは前々日までの申し込みが必要、WiFiBOXは当日でも予約できる
  • 無制限がほしいなら、グロモバの無制限がいちばん安い。WiFiBOXの完全無制限もほぼ同じ料金で、当日でも借りられる
  • スマホ1台だけで使うなら、ルーターを借りるよりeSIMの方が安いことが多い
  • 補償やモバイルバッテリーなどのオプションを付けると、1日数百円ずつ上がる。申し込み画面で、最初から選ばれていないか確認する

 

利用者の評判と実績(各社の公式サイトより)

空港で借りる前に気になるのが、受け取りがスムーズか、現地でつながるかです。各社の公式サイトに載っている利用者の声と実績をまとめました。

サービス 実績・評価 利用者の声で多かった内容
WiFiBOX 評価4.27(26,505件) アンケート(14,220件)で「スムーズに受け取れた」「即日使えて便利」という声が多い。通信状態がよくなかったという声もある
グローバルWiFi 海外WiFiレンタルの利用者数9年連続No.1 受け取り空港を間違えても、別の空港のカウンターで代わりの端末を貸してもらえたという声など
グロモバ ― 「空港で受け取って、返却はレターパックで助かった」「料金が安い」。一方で「空港の受け取り場所が分かりにくかった」「返却ポストを迷った」という声も

※各社の公式サイトのお客様の声・実績(2026年11月7日確認)。WiFiBOXのアンケートは2024年11月〜2026年2月(テレコムスクエア調べ)、グローバルWiFiは2016〜2024年の海外用レンタルWiFiのべ利用者数・売上高(東京商工リサーチ調べ)、グロモバは2025年11月〜2026年4月の掲載分。

受け取り場所で迷ったという声は、どのサービスにもあります。この記事の空港別の表で、自分のターミナルと階を先に確認しておきましょう。

 

WiFiBOXの特徴

WiFiBOXは、空港や駅に設置された無人の端末(WiFiBOX)からQRコードで受け取るセルフ型のWiFiレンタルです。

  • 韓国・台湾・アメリカなどが1日300〜390円〜と安い
  • 成田・羽田・関空・中部には24時間受け取れる場所がある
  • カウンターに並ばず、当日予約してすぐ受け取れる
  • 申し込んだ場所以外のWiFiBOXでも、受け取り・返却ができる

 

グローバルWiFiの特徴

グローバルWiFiは、利用者数No.1をうたう定番の海外WiFiレンタルです。

  • 国内20空港で受け取り・返却ができる
  • カウンターのほか、並ばずに受け取れるロッカー受取もある
  • 4G・5Gの無制限プランあり。1台を複数人でシェアできる
  • 24時間365日の日本語サポート


 

イモトのWiFiの特徴

イモトのWiFiは、成田・羽田・関空・中部・福岡・新千歳の6空港に自社カウンターがあります。

自社カウンターでは当日申し込みもできるので(在庫がなくなり次第終了)、スタッフに相談しながら借りたい方に向いています。

>>イモトのWiFi公式サイトを見る

 

グローバルモバイルの特徴

グローバルモバイル(グロモバ)は、135か国に対応した海外WiFiレンタルです。往復送料無料で、返却はポストに投函するだけなので、帰国後に空港で返却カウンターを探す必要がありません。

  • 韓国 420円〜・台湾 280円〜・アメリカ 415円〜(300MBプラン・1日あたり)。無制限プランもある
  • 自宅・オフィスへの宅配は往復送料無料(出発の3日前〜前日に届く)
  • 空港受け取りは、成田(第1・第2ターミナル)・羽田(第3ターミナル)のJAL ABCカウンター、関空(第1ターミナル)のn・e・s・tカウンター、中部の郵便局
  • 韓国・台湾は現地の空港でも受け取れる
  • 返却は同封の封筒でポストに投函(帰国日の翌日の消印まで)
  • 支払いはクレジットカード・PayPay・Paidy(あと払い)

※2026年10月時点の公式サイトより。空港受け取りは出発当日の申し込みはできず、空港によって申し込みの締め切り日が異なります。

 

【空港別】海外レンタルWiFiの受け取り・返却場所

ここからは、空港別に受け取り・返却場所と営業時間をまとめます。

※各社公式サイトより(2026年10月時点)。営業時間は変更になる場合があるので、出発前に各社の公式サイトでご確認ください。
※グローバルモバイルの空港受け取り場所(返却はポスト投函):成田 第1ターミナル4F・第2ターミナル3FのJAL ABCカウンター(7:00〜21:00)、羽田 第3ターミナル3FのJAL ABCカウンター(24時間)、関空 第1ターミナルのn・e・s・tカウンター(2F 南海電鉄関西空港駅、9:00〜21:00)、中部 セントレア分室郵便局(1F、平日9:00〜17:00)。申し込みは成田・羽田・関空が受け取り日の前々日16:00まで、中部が3日前の14:00までです。

 

羽田空港

まずは、利用者の多い羽田空港です。国際線は第3ターミナル、ANAの一部国際線は第2ターミナルから出発します。※横にスクロールできます。

サービス 場所 営業時間 できること
グローバルWiFi 第3ターミナル 2F到着階
受取・返却カウンター
6:30〜23:45 受取・返却・当日申込
第3ターミナル 3F出発階
ロッカー受取
5:15〜23:00
(深夜便は前日21:00〜23:00)
受取
第3ターミナル 3F出発ロビー
JAL ABCカウンター
23:45〜6:30 受取(深夜・早朝)
第3ターミナル 2F到着ロビー
返却BOX
24時間 返却
第2ターミナル 2F
ウェルカムセンター内カウンター
6:00〜23:00 受取・返却・当日申込
WiFiBOX 第3ターミナル 2F到着ロビー 24時間 受取・返却
第3ターミナル 3F出発ロビー 6:30〜23:00 受取・返却
第2ターミナル 3F出発ロビー 5:00〜24:00 受取・返却
第1ターミナル 2F出発ロビー 5:00〜23:59 受取・返却
イモトのWiFi 第3ターミナル 3F出発ロビー
自社カウンター
6:30〜22:30 受取・返却・当日申込
第3ターミナル 2F到着ロビー
SKY MARKET 返却BOX
24時間 返却

 

羽田空港では、グローバルWiFiが第3・第2ターミナルの両方に対応しています。深夜・早朝便でも受け取れる枠があるので安心です。

WiFiBOXは第1〜第3ターミナルすべてにあり、第3ターミナル2Fは24時間受け取れます。

※イモトのWiFiは、第1・第2ターミナルにカウンター・返却場所がありません。

 

成田空港

続いては成田空港です。※横にスクロールできます。

サービス 場所 営業時間 できること
グローバルWiFi 第1ターミナル 南ウイング4F
受取カウンター・ロッカー
カウンター 7:00〜21:00
ロッカー 7:00〜20:30
受取・当日申込
第1ターミナル 北ウイング4F
受取カウンター・ロッカー
カウンター 7:00〜21:00
ロッカー 5:00〜20:00
受取・当日申込
第1ターミナル 中央ビル1F
返却カウンター
7:00〜21:00
(返却BOXは24時間)
返却
第2ターミナル 3F出発ロビー(受取)
1F到着ロビー(受取・返却)
7:00〜21:00
(返却BOXは24時間)
受取・返却・当日申込
第3ターミナル 1F到着ロビー
受取・返却カウンター・ロッカー
7:00〜21:00
(返却BOXは24時間)
受取・返却・当日申込
WiFiBOX 第1ターミナル 4F出発ロビー 南ウイング 24時間 受取・返却
第1ターミナル 1F到着ロビー 24時間 受取・返却
第2ターミナル 3F出発ロビー 24時間 受取・返却
第2ターミナル B1F鉄道改札階 24時間 受取・返却
イモトのWiFi 第1ターミナル 北ウイング4F
自社カウンター・ロッカー
カウンター 7:00〜21:00
ロッカー 5:00〜24:00
受取・当日申込
第1ターミナル 中央ビル1F
自社カウンター
7:00〜21:00
(返却BOXは24時間)
返却
第2ターミナル B1F鉄道改札階
自社カウンター
7:00〜21:00
(返却BOXは24時間)
受取・返却・当日申込
第1・第2ターミナル
JAL ABCカウンター
受取 7:00〜21:00
(1Fの返却BOXは24時間)
受取・返却

※WiFiBOXは、第1ターミナル4F北ウイング(JAL ABC)や、B1Fの京成インフォメーションセンター(7:00〜21:00)でも受け取れます。

 

成田空港は3社とも対応していますが、第3ターミナル(LCC)に対応しているのはグローバルWiFiです。

早朝・深夜に出発する場合は、24時間受け取れるWiFiBOXが便利です。

 

関西国際空港(関空)

続いては関西国際空港です。※横にスクロールできます。

サービス 場所 営業時間 できること
グローバルWiFi 第1ターミナル 4F出発ロビー南
受取カウンター
6:30〜23:00 受取・当日申込
第1ターミナル 4F出発ロビー南
ロッカー受取
5:30〜22:30
(深夜便は前日20:00〜22:30)
受取
第1ターミナル 1F到着ロビー
返却カウンター
6:00〜23:00
(返却BOXは24時間)
返却
第2ターミナル 国際線出発口
受取・返却カウンター
7:00〜21:30
(返却BOXは24時間)
受取・返却・当日申込
WiFiBOX 第1ターミナル 4F出発ロビー
1F到着ロビー(北口・南口)
24時間 受取・返却
第2ターミナル 1F
(国際線出発口側・到着口側)
24時間 受取・返却
イモトのWiFi 第1ターミナル 4F出発フロア
自社カウンター・ロッカー
カウンター 6:30〜23:00
ロッカー 24時間
受取・当日申込
第1ターミナル 1F到着フロア
返却BOX
24時間 返却
第2ターミナル 国際線到着ゲート
自社カウンター
7:00〜22:00 受取・返却・当日申込

 

関空は、WiFiBOXが第1・第2ターミナルともに24時間対応しています。

LCCが多く発着する第2ターミナルでも、3社すべてが利用できます。

 

中部国際空港(セントレア)

続いては中部国際空港です。※横にスクロールできます。

サービス 場所 営業時間 できること
グローバルWiFi 第1ターミナル 2F
受取・返却カウンター
6:30〜22:00
(返却BOXは24時間)
受取・返却・当日申込
第1ターミナル 2F
ロッカー受取
5:00〜21:00 受取
第2ターミナル 2F出発ロビー
ロッカー受取・返却BOX
9:00〜19:00 受取・返却
WiFiBOX アクセスプラザ 2F 24時間(無人)
6:30〜22:00(有人)
受取・返却
イモトのWiFi 第1ターミナル 3F出発ロビー
自社カウンター
7:00〜22:00 受取・返却・当日申込
アクセスプラザ 名鉄改札階
ロッカー
24時間 受取
アクセスプラザ 名鉄トラベルプラザ 10:00〜19:00
(返却BOXは24時間)
返却・当日申込

※イモトのWiFiの第2ターミナルのロッカー・返却BOXは、2026年11月15日で営業を終了します。

 

中部国際空港では、名鉄の駅があるアクセスプラザで、WiFiBOXとイモトのWiFiが24時間受け取れます。

 

その他の空港で使える海外レンタルWiFi

主要4空港以外で、空港受け取りに対応している海外レンタルWiFiは以下の通りです。

地域 WiFiBOX グローバルWiFi
北海道・東北 新千歳・旭川・函館・青森・いわて花巻・仙台・秋田・山形・庄内・福島 新千歳・旭川・仙台
関東・東海・甲信越・北陸 茨城・新潟・富山・信州まつもと 新潟・静岡・小松
関西・中国・四国 伊丹・岡山・米子・岩国・山口宇部・徳島・高松・松山・高知 伊丹・広島
九州・沖縄 福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・那覇 福岡・北九州・熊本・大分・宮崎・鹿児島・那覇・みやこ下地島

※イモトのWiFiは、主要4空港のほか、新千歳空港・福岡空港にカウンターがあります。
※ターミナルや営業時間は空港ごとに異なります。各社の公式サイトでご確認ください。

 

地方空港から出発する場合は、WiFiBOXかグローバルWiFiのどちらかが使えることがほとんどです。

利用する空港がどちらに対応しているか、事前に確認しておきましょう。

 

出発直前でも間に合う?締め切り別に借りられる海外WiFi

出発直前でも借りられる海外WiFi

荷造りや仕事に追われて、気づいたら出発は明日、ということもありますよね。海外WiFiは、受け取り方法によって申し込みの締め切りが大きく変わります。直前になるほど「空港で受け取る」か「eSIM」が頼りになります。

出発まで 間に合う主な方法 ポイント
4日以上 宅配・コンビニ受け取りを含め、ほぼすべて グローバルWiFiのコンビニ受け取りは5〜6日前の15時まで
2〜3日前 宅配(グローバルWiFiは2日前15時まで)、グロモバの空港受け取り(成田・羽田・関空は前々日16時まで、中部は3日前14時まで) いちばん安く借りられるのはこのタイミングまで
前日 グローバルWiFiの空港受け取り(WEB申し込み)、WiFiBOX 宅配はほぼ間に合わない
当日 WiFiBOX(当日予約)、グローバルWiFi・イモトのWiFiの空港カウンター、eSIM カウンターは在庫しだい
もう現地 eSIM、グローバルWiFiの韓国・明洞オフィス、日本のスマホのローミング eSIMならその場で買って数分で使える

※グローバルWiFi公式「お申込み期限」・グロモバ公式(2026年11月7日確認)。宅配の締め切りは本州・四国・九州の場合で、北海道・沖縄・離島は3日前の15時まで。

出発まで2〜3日あるなら

2〜3日あれば、まだ選べるサービスは多いです。料金の安さで選ぶなら、このタイミングまでに申し込むのがおすすめです。

ココがポイント

  • グロモバは、空港受け取りでも往復の送料・手数料がかからない。成田・羽田・関空は受け取り日の前々日16時まで、中部は3日前の14時までに申し込む
  • グローバルWiFiの宅配は、本州・四国・九州なら出発2日前の15時まで(受け取り手数料550円)
  • 海外WiFiレンタルショップの空港内ローソン受け取りは、ふだんより1日多くかかるので、早めに申し込む

出発前日なら

前日になると、宅配はほぼ間に合いません。空港で受け取る方法を選びましょう。

ココがポイント

  • グローバルWiFiは、成田・羽田・中部・関西・福岡・新千歳・仙台・那覇なら、当日までWEBで申し込める
  • WiFiBOXは、スマホで予約して空港のBOXで受け取るだけ。24時間受け取れる場所も多い
  • グロモバの空港受け取りは前々日が締め切りなので、前日はもう間に合わない

出発当日なら

当日でも、空港で申し込み・受け取りができるサービスがあります。

【WiFiBOX】
スマホで当日予約して、そのまま空港のWiFiBOXで受け取れる。24時間受け取れる場所も多い

【グローバルWiFi】
空港カウンターで当日申し込みができる。ロッカー受取も、ロッカー近くのQRコードから当日申し込みが可能

【イモトのWiFi】
自社カウンターで当日申し込みができる(在庫がなくなり次第終了)。ロッカー受取は当日申し込み不可


※グローバルモバイルの空港受け取りは、出発当日の申し込みはできません。

一番手軽なのは「WiFiBOX」です。カウンターの営業時間を気にせず、スマホで予約してすぐに受け取れます。

WiFiBOXのない空港やターミナル(成田第3ターミナルなど)から出発する場合は、グローバルWiFiのカウンターで当日申し込みをしましょう。

もう現地に着いてしまった場合

現地に着いてからWiFiがないことに気づいても、あきらめなくて大丈夫です。いちばん早いのはeSIMです。私も現地でeSIMを申し込みましたが、ホテルや空港の無料WiFiにつないで購入し、届いたQRコードを読み込むだけで使えるようになりました。

方法 使える場所 ポイント
eSIM(TRAVeSIM、Cross eSIMなど) 対応している国ならどこでも 購入するとすぐにメールで届く。eSIM対応スマホが必要
グローバルWiFiの明洞オフィス 韓国(ソウル) 当日の申し込み・受け取りもできる
楽天モバイルのローミング 107の国と地域 毎月2GBまで追加料金なし。設定でローミングをオンにするだけ
現地SIM・現地のレンタルWiFi 空港や市内の携帯ショップ 手続きは英語や現地の言葉。パスポートが必要なことが多い

※グローバルWiFi・楽天モバイル・TRAVeSIM公式(2026年11月6〜7日確認)。

ココに注意

  • eSIMを買うには、まずホテルや空港の無料WiFiなどでネットにつなぐ必要がある
  • TRAVeSIMはデータ専用で、音声通話・SMSは使えない。電話はLINEなどのアプリを使う
  • SIMロックがかかったスマホでは、eSIMも現地SIMも使えない

 

空港で借りるときに失敗しないためのポイント

空港での受け取りは便利ですが、「着いたら在庫がなかった」「受け取り場所が分からない」というトラブルもあります。出発の日に慌てないためのポイントをまとめます。

当日の在庫切れを避けるには

カウンターでの当日申し込みは在庫がなくなり次第終了です。夏休み・年末年始・ゴールデンウィークは特に在庫が少なくなります。

ココがポイント

  • 出発が決まったら、前日までにWEBで予約しておくのが確実。WiFiBOXやグローバルWiFiなら、前日・当日でもWEBで予約できる
  • WiFiBOXは、出国日の2日前から受け取れる。空港に行く予定がなくても、近くの駅や店舗のBOXで先に受け取っておける
  • どうしても間に合わないときは、eSIMを買えば在庫の心配がない

受け取り場所と時間を確認しておく

同じ空港でも、ターミナルや階によって受け取り場所が違います。自分が乗る航空会社のターミナルと、出発時刻にカウンターが開いているかを確認しておきましょう。上の空港別の表で、24時間受け取れる場所も確認できます。

ココに注意

  • 羽田のANAの一部国際線は第2ターミナル、成田のLCCは第3ターミナルから出発する。予約したカウンターと違うターミナルだと、移動に時間がかかる
  • 空港で受け取るときは、予約の確認メールと身分証明書を求められることがある
  • 受け取ったらその場で電源を入れ、充電が残っているか、付属品がそろっているかを確認する

家族やグループで使うなら

ポケットWiFiは1台で複数のスマホをつなげるので、家族やグループなら1台を共有すると1人あたりが安くなります。ただし、みんなで地図や動画を使うと、300MB・500MBではすぐに足りなくなります。2人以上で使うなら、1GB以上か無制限のプランを選びましょう。

 

返却は「返却BOX」が便利

帰国後の返却は、各社とも空港の返却BOXを使うのが便利です。

  • WiFiBOX:全国どのWiFiBOXでも返却できる(受け取った場所以外でもOK)
  • グローバルWiFi:返却カウンターのほか、24時間の返却BOXがある空港が多い
  • イモトのWiFi:到着ロビーなどの24時間返却BOXに入れるだけ
  • グローバルモバイル:同封の封筒でポストに投函するだけ(帰国日の翌日の消印まで、返却送料無料)

深夜や早朝に帰国しても、返却BOXなら時間を気にせず返却できます。

空港で返却し忘れた場合は、宅配便や郵送でも返却できますが、送料は自己負担になることが多いので注意しましょう。

 

空港内のコンビニで受け取るなら「海外WiFiレンタルショップ」

カウンターに並ばずに受け取りたい方には、「海外WiFiレンタルショップ」という選択肢もあります。

 

空港にカウンターはありませんが、空港内のローソンで、渡航日当日に受け取れます。

  • 成田・羽田・関空・中部・福岡・新千歳・函館・那覇の空港内ローソンで受け取れる(Loppi設置店)
  • 通信料は電源を入れた日だけ。使わない日の通信料は0円(端末レンタル料1日220円はかかる)
  • 例:韓国 1GB 500円/無制限 750円、アメリカ 1GB 600円/無制限 1,150円(1日あたり)
  • 135か国に対応し、1台で周遊もOK
  • 自宅受け取りなら、出発の最大5日前から受け取れる
  • 返却はポストに投函するだけ(空港のポストも可)

※税込。2026年10月時点の公式サイトより。往復送料1,100円がかかります。コンビニでの返却はできません。
※コンビニ受け取りは、ふだんより1日多く日数がかかります。商品は店舗に3日間保管されるので、渡航日当日に受け取れます。

 

到着日はホテルに直行する、観光しない日がある、という旅程なら、電源を入れない日の通信料がかからない分、安くなります。

 

空港での受け取りが面倒なら「eSIM」もおすすめ

最近は、ポケットWiFiの代わりにeSIMを使う人も増えています。

eSIMは、スマホにQRコードを読み込むだけで現地のネットが使えるサービスです。空港での受け取りや返却が不要なので、荷物も手間も減らせます。

eSIM レンタルWiFi
受け取り・返却 不要 必要
複数人でシェア テザリングで可能(プランによる) 得意
バッテリー スマホのみ WiFi端末の充電も必要
スマホの条件 eSIM対応機種のみ どの機種でもOK

 

1人旅や、eSIM対応のスマホを持っている方はeSIM、家族やグループで使う方、パソコンもつなぎたい方はレンタルWiFiがおすすめです。

 

eSIMなら、「Cross eSIM」が便利です。日本で設定しておけば、到着後すぐにネットが使えます。

料金の安さではTRAVeSIMもおすすめです。アメリカ(ハワイ含む)なら5GB・30日間で2,020円、使い放題7日間で3,750円です(2026年11月7日確認)。購入から90日以内に開通すればよく、有効期間は現地で最初にネットにつないだときから始まるので、出発前に買っておけます。24時間の日本語サポートもあります。

空港受け取り・直前のレンタルでよくある質問

Q. 出発当日に空港で海外WiFiを借りられますか?

借りられます。WiFiBOXはスマホで当日予約してそのまま受け取れます。グローバルWiFiとイモトのWiFiは、空港のカウンターで当日申し込みができます(在庫がなくなり次第終了)。グロモバの空港受け取りは、当日の申し込みはできません。

Q. 早朝・深夜の便でも空港で受け取れますか?

成田・関空のWiFiBOXや、羽田第3ターミナル2FのWiFiBOXは24時間受け取れます。グローバルWiFiは、羽田第3ターミナルの深夜・早朝はJAL ABCカウンターで受け取れます。

Q. 宅配はいつまでに申し込めば間に合いますか?

グローバルWiFiの場合、本州・四国・九州は出発2日前の15時まで、北海道・沖縄・離島は3日前の15時までです。出発の前日に届くのが基本です。

Q. 現地に着いてからでもネットを使えるようにできますか?

eSIM対応のスマホなら、ホテルや空港の無料WiFiにつないでeSIMを買えば、数分で使えるようになります。韓国ならグローバルWiFiの明洞オフィスで当日受け取ることもできます。楽天モバイルなら、毎月2GBまで追加料金なしでローミングが使えます。

Q. 空港で返すのを忘れたらどうなりますか?

宅配便や郵送でも返却できますが、送料は自分で払うことが多いです。返却が遅れると延滞料金がかかることもあるので、帰国したらすぐに返却BOXに入れましょう。グロモバや海外WiFiレンタルショップなら、ポストに入れるだけで返せます。

 

まとめ

以上が、空港で受け取り・返却ができる海外レンタルWiFiのまとめです。

この記事のまとめ

  • 料金の安さと24時間受け取りなら「WiFiBOX」
  • 対応空港の多さとサポートなら「グローバルWiFi」
  • 羽田は第3・第2ターミナルともグローバルWiFiとWiFiBOXが使える
  • 予約を忘れても、WiFiBOXならスマホで当日予約してすぐ受け取れる
  • 安く借りるなら出発2〜3日前までに申し込む(グロモバの空港受け取りは前々日16時まで)
  • もう現地にいるなら、その場で買えるeSIMがいちばん早い
  • 往復送料無料・ポストに返すだけなら「グローバルモバイル」
  • 空港内のローソンで受け取りたいなら「海外WiFiレンタルショップ」
  • 受け取り・返却が面倒なら「eSIM」も選択肢

空港によって使えるサービスや営業時間が異なるので、ぜひ自分が利用する空港に合わせて選んでみてください。

国ごとの1日あたりの料金や、1か月以上の長期で安く使う方法は、こちらの記事でまとめています。

海外WiFi最も安く借りれるのはどこ?
【2026年】海外WiFiを安く借りる5つのコツ|国別の1日料金を比較(韓国・台湾・ハワイ・ヨーロッパ)

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その他不明点等もあればぜひ、お問合せよりご連絡ください。

それでは、また。

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