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【2026年最新】最安の音声通話SIMはどこ?通話のみ・かけ放題の料金を主要7社で比較

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最安の音声通話SIMはこれ!23社比較で決定

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【2026年10月 更新】各社の公式サイトをもとに、料金・かけ放題オプション・通話料を2026年10月時点の内容に更新しました。新プランが出た会社(HISモバイル「自由自在3.0プラン」など)や、サービスが変わった会社があるため、比較は公式サイトで料金を確認できた主要7社に絞り直しています。

こんにちは、えーきちです。

 

悩む人
安く使える音声通話SIMを探してるんだけどどれが良いのかな?

 

こんな疑問にお答えしていきます。

 

先に結論

  • 月10分くらいしか電話しないならmineo(月360円)が最安
  • 短い電話をよくかけるならpovo(5分かけ放題で月550円)
  • 標準の電話アプリで時間無制限かけ放題ならmineo(月1,460円)が最安
  • 通話料そのものを安くしたいならHISモバイル(30秒9円)

※2026年10月26日時点、各社公式サイトの税込料金。

 

日常使いのスマホとは別に通話専用のサブ回線や、音声通話付きで安いSIMを探してる人もいるのではないでしょうか?格安で利用するとなるとMVNO(格安SIM)が最適ですが、種類が多くどれが良いのかも分かりづらいですよね。

本記事では主要な音声通話SIMの料金を公式サイトで調べて比較し、「最安」や「おすすめ」の音声通話SIMをまとめました。

後半では実際の契約手順や乗り換え手順もまとめていますので、音声通話SIMを探している方はぜひご参照ください。

 

音声通話SIMとは何か?

音声通話SIMとは「携帯電話回線」を利用して、通話ができるSIMのことです。簡単に言えば「電話機能を持ったSIM」と言えます。

音声通話SIMは「通話SIM」「音声付きSIM」「音声対応SIM」など様々な呼び方がありますが、いずれも同じ意味です。(各社の呼び方が違うだけです。)

格安SIMの中には「データ通信SIM」や「データ+SMS付きSIM」などもありますが、これらは音声通話SIMではないので注意しましょう。

 

音声通話SIMはホントに必要?

電話機能が付いているSIMなので電話をする方には必須に思えますが、必ずしも音声通話SIMじゃなくてもOKな方もいます。

日頃IP電話やアプリでの通話しか行わない方は、音声通話SIMを選ぶ必要はありません。

IP電話やアプリ通話はインターネットを使う電話となるので、「データ通信のみのSIM」で問題ありません。

 

しかしIP電話やアプリ通話ではできないこともあるので、下記に音声通話SIMとIP電話の違いをまとめます。

IP電話 音声通話SIM
発行元 インターネットプロバイダなど 携帯電話会社
電話番号形式 「050」番号 「070」「080」「090」番号
緊急通報(110番など) できない できる

緊急通報(110番など)は音声通話SIMでないとかけられないほか、本人確認でSMSや携帯番号が必要な場面も多いので、その必要有無で判断すると良いでしょう。

 

音声通話SIMを選ぶ際に確認すべきポイント4つ

続いて音声通話SIMを選ぶ際に確認すべきポイントを4つ紹介します。

・かけ放題プランの内容はどうか
・格安の低容量プランがあるか
・従量制の通話料が安いか
・標準搭載の通話アプリで安く通話できるか

順番に解説していきます。

 

かけ放題プランの内容はどうか

ほとんどの格安SIMにかけ放題オプションがありますが、格安SIMによってかけ放題の内容は異なります。

以下は主なかけ放題の種類です。

・1回5分(6分)以内かけ放題
・1回10分以内かけ放題
・時間無制限かけ放題
・月〇分まで無料

このようにかけ放題でも「1回〇分以内」と時間を区切っている場合や、「無制限」のパターン、「月に〇分まで」のような月で時間を区切るパターンがあります。

「基本的に通話はLINEなどアプリ中心」という方や「電話は短い通話のみ」という方は、自分のスタイルにあったプランを選ぶのが良いでしょう。

 

格安の低容量プランがあるか

2つ目は格安の低容量プランがあるかの確認です。

通話をメインとした場合、基本料は安い方が良いため、低容量プランであるほど基本料を抑えることができます。

ですので、格安の低容量プランを用意しているかを確認しましょう。

ココがポイント

基本料300円以下のプランがあるかで探すと、一気に絞り込めます

 

従量制の通話料が安いか

3つ目は従量制(かけた分だけかかる)の通話料金です。

かけ放題を付けない場合や、かけ放題の時間を超えた場合は、通常の通話料がかかります。通常の通話料金は主に以下の3パターンです。

・22円/30秒(mineo・povo・LINEMOなど)
・11円/30秒(日本通信SIM・IIJmioなど)
・9円/30秒(HISモバイル)

mineoのように、専用アプリ(mineoでんわ)を使うと通話料が安くなる会社もあるので、事前に確認しておきましょう。

 

標準搭載の通話アプリで安く通話できるか

4つ目は標準搭載の通話アプリで安く通話できるかの確認です。

 

標準搭載の通話アプリとは?

標準搭載の通話アプリとは、スマートフォン本体に最初からインストールされている電話アプリのことです。

格安SIMの中には、安く通話するのに専用の通話アプリが必要な場合があります(例:楽天モバイルの無料通話はRakuten Linkアプリが必要)。

専用通話アプリも使うとなると、標準通話アプリと併せて2種類の通話アプリを使うことになり、例えば以下のような弊害があります。

・使える機能に違いがあり不便
・電話履歴が共有されないことがある
・3桁番号(110番など)など一部の番号にかけられないことがある

なので標準搭載の通話アプリでまかなえる、かつ安く使える格安SIMが理想です。今回紹介する会社のかけ放題は、楽天モバイル以外はすべて標準の電話アプリで使えます。

 

最安の音声通話SIMは「mineo」と「povo」【主要7社の料金比較】

通話メインで利用できる格安SIMの中で「料金面で最安」となるのが「mineo(マイネオ)」と「povo」です。

 

通話メインでは、従量制で通話するよりもかけ放題を付けた方が安くなる場合が多いので、各社の最安プランにかけ放題を付けた場合の料金をまとめました。

会社 回線 最安の基本料 短時間かけ放題を付けた場合 時間無制限かけ放題を付けた場合 通常の通話料
mineo au・ドコモ・ソフトバンク 250円 800円
(10分)
1,460円 22円/30秒
(mineoでんわ10円)
povo2.0 au 0円 550円
(5分)
1,650円 22円/30秒
日本通信SIM ドコモ 290円 680円
(5分 or 月70分)
1,890円 11円/30秒
HISモバイル ドコモ 280円
(100MB未満の月)
780円
(6分)
1,760円 9円/30秒
IIJmio ドコモ・au 850円 1,350円
(5分)
2,250円 11円/30秒
LINEMO ソフトバンク 990円 1,540円
(5分)
2,640円 22円/30秒
楽天モバイル 楽天 1,078円 - 1,078円
(Rakuten Linkアプリ使用時)
22円/30秒
(Rakuten Link以外)

※2026年10月26日時点、各社公式サイトの税込料金。最安の基本プラン+かけ放題オプションで計算(初期費用・ユニバーサルサービス料などは含まず)。キャンペーン割引は含めていません。表は横にスクロールできます。

 

各社のかけ放題の時間が違うため、同じ土俵での比較は難しいのですが、「とにかく安く番号を持っておきたい」という場合はmineoのスーパーライト+10分通話パック(月360円)が最安になります。

 

10分通話パックは「かけ放題」ではなく、「毎月440円分(最大10分)の通話を110円で使える」というオプションです。そのため「電話はたまにしかかけない」方や「とりあえず番号を保持しておきたい」方にオススメです。

 

かけ放題にこだわる場合は、1回5分以内ならpovo(月550円)、時間無制限ならmineo(月1,460円)が最安です。

 

楽天モバイルはRakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料になるので、専用アプリを使うのが苦にならない方には最安の選択肢になります。

 

どちらが良いかは通話スタイル次第ですが、通話時間に応じて10分通話パック・10分かけ放題・無制限かけ放題を切り替えやすいmineoが個人的にオススメです。

さらにmineoのスーパーライトはデータ通信も無制限(ただし最大32kbps)なので、通話だけでなくLINEのテキストや簡単なメールチェックも容量を気にせず使えます。

 

通話のみにおすすめの音声通話SIM5選

続いては通話のみの場合におすすめな音声通話SIMを5つ紹介します。

 

1.mineo(マイネオ)|月360円から・無制限かけ放題も最安

まずは「mineo(マイネオ)」です。

 

▼mineoの基本情報▼

基本料金 250円〜(マイそく スーパーライト)
通話料金 22円/30秒
(専用アプリ「mineoでんわ」なら10円/30秒)
通話オプション 10分通話パック/10分かけ放題/時間無制限かけ放題
かけ放題の専用アプリ 不要(標準の電話アプリでOK)
対応回線 au、ドコモ、ソフトバンク
契約事務手数料 3,850円(SIMカードは別途発行料440円、eSIMは無料)
eSIM au回線・ドコモ回線で対応(eSIMプロファイル発行料は無料)

 

mineoの最大のメリットは、上記の通り圧倒的に安い通話プランの組み合わせです。

 

かけ放題オプションは標準の電話アプリからの発信で適用されます。かけ放題を付けない場合は、専用アプリの「mineoでんわ」を使うと通話料が30秒10円になります。

 

音声データプランと料金

マイそく(最大通信速度で選ぶデータ無制限プラン)
スーパーライト(最大32kbps) 250円
ライト(最大300kbps) 660円
スタンダード(最大1.5Mbps) 990円
プレミアム(最大5Mbps) 2,200円
マイピタ(データ容量から選ぶプラン)
3GB 1,298円
7GB 1,518円
15GB 1,958円
30GB 2,178円
50GB 2,948円

※マイそくは月〜金の12時台は最大32kbps(プレミアムは最大200kbps)。スーパーライトは新規申し込み時のみ選べます(他のコースからの変更は不可)。

 

「通話のみでデータはほぼ使わない」場合は、マイそく スーパーライトで基本料金250円/月から使えます。

 

通話オプション

【10分通話パック】110円/月
標準の電話アプリからの発信で、毎月440円分(最大10分)の通話を110円で利用可能

【10分かけ放題】550円/月
標準の電話アプリから、1回10分以内の国内通話がかけ放題

【時間無制限かけ放題】1,210円/月
標準の電話アプリから、時間無制限で国内通話がかけ放題

月に10分程度の通話なら10分通話パック、短い電話を何度もかけるなら10分かけ放題、長電話が多いなら時間無制限かけ放題、とスタイルに合わせて選べます。

 

このように料金の安さや通話オプションの豊富さから万人にオススメできるのがmineoです。どの会社が良いか迷った場合は、まずmineoを試してみるのがオススメです。

 

2.povo2.0(ポヴォ)|基本料0円・5分かけ放題が最安

続いては「povo2.0(ポヴォ)」です。

 

▼povoの基本情報▼

基本料金 0円
通話料金 22円/30秒
通話オプション(トッピング) 5分以内通話かけ放題/通話かけ放題
かけ放題の専用アプリ 不要
対応回線 au
申し込み オンライン専用

 

povoはauのオンライン専用プランで、基本料は0円。データ容量やかけ放題などは「トッピング」という形で、必要なものだけアプリで購入して使います。

 

つまり必要なもの以外をそぎ落とした使い方ができるため、通話専用SIMとして安く使えるのがメリットです。

 

通話トッピング

【5分以内通話かけ放題】550円/月
1回5分以内の国内通話がかけ放題(超過分は22円/30秒)

【通話かけ放題】1,650円/月
時間無制限で国内通話がかけ放題

基本料がかからないので、5分かけ放題を付けても月550円と、5分かけ放題では最安です。ただし時間無制限かけ放題の場合は、mineoの方が安くなります。

 

povoの注意点

povoは、180日を超えて使い続けるには一定の条件があります(有料トッピングの購入など)。通話専用で使う場合も、条件を公式サイトで確認しておきましょう。

また、データトッピングを買わない場合の通信速度は最大128kbpsです。ナビダイヤル(0570)や衛星電話などは、かけ放題の対象外です。

→5分以内通話かけ放題の注意事項(povo公式)

 

povoは通話に関係ないお金がかからないので、通話専用と割り切っている方にはオススメです。

 

3.日本通信SIM|月680円で5分かけ放題 or 月70分無料

3つ目は「日本通信SIM」です。

 

▼日本通信SIMの基本情報▼

基本料金 290円〜(1GB)
通話料金 11円/30秒
通話オプション 5分かけ放題/月70分無料通話/かけ放題
かけ放題の専用アプリ 不要
対応回線 ドコモ
SIM eSIM または SIMカード

 

日本通信SIMのおすすめポイントは、安い基本料と、選べる通話オプションです。通話料も30秒11円と、標準の半額です。

 

プランと通話オプション

シンプル290プラン 20GBプラン 50GBプラン
月額基本料 290円(1GB) 1,390円 2,178円
含まれる通話 なし 5分かけ放題 or 月70分無料通話(どちらか)
5分かけ放題/月70分無料 +390円 込み
かけ放題 +1,600円 +1,600円 +1,200円

※2026年10月26日時点、日本通信SIM公式サイトの税込料金。表は横にスクロールできます。

 

シンプル290プランに5分かけ放題か月70分無料通話を付けても月680円。月70分無料は「1回の通話が長いけど、回数は少ない」方に便利です。

 

他社の最安プランとの違いは、ふつうの速さのデータ通信が1GBまで使える点です。

mineo(スーパーライト):データ通信無制限(ただし最大32kbps)

povo:トッピングなしだと最大128kbps

HISモバイル:100MB未満の月が安い

日本通信SIM:1GBまでふつうの速さ

通話以外にデータ通信も少ししたいという方には、日本通信SIMが良いでしょう。

 

4.HISモバイル|通話料が30秒9円で最安

4つ目は「HISモバイル」です。

 

▼HISモバイルの基本情報(自由自在3.0プラン)▼

基本料金 280円〜(データ利用100MB未満の月)
通話料金 9円/30秒
通話オプション 6分かけ放題/完全かけ放題
通話の専用アプリ 不要
対応回線 ドコモ
契約事務手数料 3,300円
SIM eSIM または SIMカード

 

HISモバイルの特筆点は通話料金の安さです。今回比較した中では最安の30秒9円で、専用アプリもいりません。

さらに基本料も安いので、かけ放題を付けても全体の料金が安く収まります。

 

自由自在3.0プランの料金

データ容量 月額基本料 +6分かけ放題 +完全かけ放題
1GB
(100MB未満の月)
550円
(280円)
1,050円
(780円)
2,030円
(1,760円)
3GB 770円 1,270円 2,250円
7GB 990円 1,490円 2,470円

※2026年10月26日時点、HISモバイル公式サイトの税込料金。6分かけ放題は500円/月、完全かけ放題は1,480円/月。表は横にスクロールできます。

ココに注意

データ利用量が100MBを超えると、その月の基本料は550円になります。上限を100MBに設定することはできないので、データ通信の使いすぎに気をつけましょう。

 

かけ放題を付けない場合も通話料が30秒9円と安いので、「たまに長めの電話をする」方にも向いています。

 

5.楽天モバイル|Rakuten Linkで国内通話が無料

最後は「楽天モバイル」です。

 

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、データ3GBまでなら月1,078円。専用アプリの「Rakuten Link」から発信すると、国内通話が時間無制限で無料になります(一部対象外の番号あり)。

 

長電話が多い方なら、時間無制限かけ放題付きの他社より安くなります。ただし標準の電話アプリからかけると30秒22円かかるので、Rakuten Linkを使い分けるのが前提です。

 

※標準の電話アプリで使える「15分(標準)通話かけ放題」もありますが、ポイント還元込みの条件付き料金のため、詳細は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。

 

悩む人
ところで、かけ放題の時間別だとどこが安くなるの?
次の項目でかけ放題の時間ごとに最安の会社を紹介しますね
Eikichi

 

かけ放題の時間別の格安音声通話SIMまとめ

続いてはかけ放題の時間別に、格安SIMをまとめていきます。

【計算方法】
最安の基本プラン料金+かけ放題オプション料金 ※初期費用等は含まず

 

5分(6分)かけ放題の格安な音声通話SIM

①povo:550円(5分以内通話かけ放題)
データ:トッピングなしで最大128kbps

②日本通信SIM:680円(シンプル290プラン+5分かけ放題)
データ:1GB

③HISモバイル:780円(自由自在3.0プラン+6分かけ放題)
データ:100MB未満の月

5分以内のかけ放題で問題ない場合は、最安はpovoです。

データ通信もふつうの速さで少し使いたいなら日本通信SIM、1回6分まで話したいならHISモバイルが良いでしょう。ただしHISモバイルはデータ利用が100MBを超えると1,050円になるので注意が必要です。

 

10分かけ放題の格安な音声通話SIM

①mineo:360円(スーパーライト+10分通話パック)※月10分まで
データ:無制限(最大32kbps)

②mineo:800円(スーパーライト+10分かけ放題)
データ:無制限(最大32kbps)

10分以内のかけ放題ではmineoが格安です。

ただしスーパーライトでは動画などは見られないので、データ通信も考えている場合は、上で紹介した日本通信SIM(月70分無料/月680円)を選ぶのも良いでしょう。

 

無制限かけ放題の格安な音声通話SIM

①楽天モバイル:1,078円(Rakuten Linkアプリ使用時)
データ:3GBまで

②mineo:1,460円(スーパーライト+時間無制限かけ放題)
データ:無制限(最大32kbps)

③povo:1,650円(通話かけ放題トッピング)
データ:トッピングなしで最大128kbps

専用アプリを使ってもいいなら楽天モバイル、標準の電話アプリで使いたいならmineoが最安です。

 

以上がかけ放題の時間別の格安音声通話SIMまとめとなります。

 

通話のみの目的で格安SIMを利用するメリット

続いては通話のみの目的で格安SIMを利用するメリットを紹介します。

 

通話のみで利用するメリット

  • 通話品質は大手と変わらない
  • 好きなキャリアの回線を選べる
  • 大手に比べて料金を安く抑えられる

 

1.通話品質は大手と変わらない

格安SIMの通話品質は、実は大手キャリアと変わりません。

格安SIMは以前、IP電話を使った通話が多く、その分通話料を安くしていた側面がありましたが、今は大手キャリアと同じように標準の電話アプリで安く通話ができるようになりました。

そのため、単純な通話目的での利用であれば料金が安い格安SIMが最適です。

 

2.好きなキャリアの回線を選べる

格安SIM各社には対応しているキャリア回線がありますが、種類が多いので好みのキャリア回線の格安SIMを選べます。

中にはmineoのようにau、ドコモ、ソフトバンクの3キャリアの回線を揃えている格安SIMもあります。

 

回線ごとのおすすめは、以下の記事でまとめています。


au回線
【2023年】au回線の格安SIMの完全オススメはこれ!各社徹底比較【データ容量別最安もまとめ】
au回線の格安SIMはどれがいい?主要7社の料金と、UQ mobile・povoとの違い【2026年】

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ソフトバンク回線
【2023年】ソフトバンク回線の格安SIMに乗り換えるならこれ!各社を徹底調査&比較
ソフトバンク回線の格安SIMはどれがいい?主要6社の料金と、ワイモバイル・LINEMOとの違い【2026年】

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3.大手に比べて料金を安く抑えられる

大手キャリアの料金プランにかけ放題を付けるより、今回紹介した格安SIMの方が安く収まることがほとんどです。

今回紹介した格安SIMなら、5分かけ放題付きで月550円〜、時間無制限かけ放題付きでも月1,078円〜(楽天モバイル)/1,460円〜(mineo)で使えます。通話がメインなら、格安SIMにするだけで毎月の料金をかなり抑えられます。

 

音声通話SIMへ乗り換える手順

続いては音声通話SIMへ乗り換える手順を4ステップで紹介していきます。

1.SIMロックの有無を確認する
2.MNPの準備をする(番号を引き継ぐ場合)
3.格安SIMへ申し込む
4.初期設定をする

 

順番に一つずつ見ていきましょう。

 

手順1:SIMロックの有無を確認する

2021年10月以降に発売されたスマホは、原則SIMロックがかかっていません。それより前に買ったスマホで、別のキャリア回線の格安SIMに変える場合は、SIMロック解除が必要なことがあります。

チェック

・同じキャリア回線の格安SIMに変える→SIMロック解除は不要
・別のキャリア回線の格安SIMに変える→古いスマホはSIMロック解除が必要な場合あり

各キャリアでのSIMロック解除のやり方は、以下の公式ページで確認できます。

 

手順2:MNPの準備をする(番号を引き継ぐ場合)

今の電話番号をそのまま使う場合は、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)の手続きが必要です。新しい番号で問題ない場合は不要です。

 

MNPワンストップなら予約番号がいらない

乗り換え元と乗り換え先の両方が「MNPワンストップ」に対応していれば、MNP予約番号を取らずに、乗り換え先の申し込みだけで手続きできます。対応しているかは、乗り換え先の公式サイトで確認しましょう。

ワンストップに対応していない場合は、今の携帯会社でMNP予約番号を発行してから申し込みます。MNP予約番号は発行から15日間有効ですが、申し込み時に有効期限が一定日数以上残っている必要がある会社が多いので、早めに申し込みましょう。

 

手順3:格安SIMへ申し込む

ここまで完了したら格安SIMへ申し込みを行いましょう。

どこが良いか迷う場合は上で紹介した5社がオススメです。
各社、基本的な申し込みの流れは以下のようになります。

①プランの選択(データプランや通話オプションなど)
↓
②個人情報の入力・申し込み(MNPの情報もここで入力することが多いです)
↓
③支払い情報の入力(クレジットカードなど)
↓
④本人確認(書類のアップロードやeKYC)

以上が完了すれば、申し込みは終了です。

 

手順4:初期設定をする

SIMが届いたら(eSIMの場合は案内メールが届いたら)、初期設定を進めましょう。

初期設定の方法は各社の公式サイトや同封のマニュアルに載っているので、それを見ながら進めるのが確実です。

以上が乗り換え手順になります。

 

音声通話SIMに関するよくある質問

最後に音声通話SIMに関するよくある質問をまとめます。

 

Q1.音声通話SIMでSMSは使えますか?

SMSは使えます。

音声通話SIMであれば、基本的にどのSIMでもSMSが使えます。

受信は無料で、送信は文字数に応じて1通3.3円〜の会社が多いです。送信料は会社によって違うので、事前に確認しましょう。

 

Q2.音声に対応していないSIMとは何ですか?

データ専用SIMのことです。

SIMには大きく「データ専用SIM(SMS付きを含む)」と「音声通話SIM」の2種類があります。

このうちデータ専用SIMは、090/080/070の電話番号での通話ができません。

 

Q3.格安SIMは解約金や縛りがある?

多くの格安SIMは、解約金も縛りもありません。

今は多くの格安SIMで解約金や契約期間の縛りがありません。(mineoも解約手数料・MNP転出手数料は無料です。)念のため、契約前に各社の公式サイトで確認しておきましょう。

mineoには、最大2カ月使える「お試し200MBコース」もあるので、つながりやすさを試してから決めることもできます。

 

Q4.通話のみで一番安いのはどこ?

電話をほとんどかけないならmineo(月360円)です。

番号を持っておくだけ・月10分くらいの通話なら、mineoのスーパーライト+10分通話パック(月360円)が最安です。かけ放題が必要なら、5分以内はpovo(月550円)、時間無制限はmineo(月1,460円)が最安です。

 

データ通信を多めに使う方は、無制限プランの比較もどうぞ。

 

まとめ

この記事のまとめ

  • 番号を持っておくだけ・月10分程度ならmineo(月360円)
  • 5分かけ放題ならpovo(月550円)
  • 時間無制限かけ放題ならmineo(月1,460円)、専用アプリOKなら楽天モバイル(月1,078円)
  • 通話料の安さならHISモバイル(30秒9円)
  • データも少し使いたいなら日本通信SIM(月680円〜)

一口に音声通話SIMと言っても、自分の通話スタイルに合ったSIMを選べば、携帯料金をかなり節約できます。

迷ったら、通話プランを柔軟に切り替えられるmineoから試してみるのがオススメです。

それではまた。

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