こんにちは、えーきちです。
本日は魅力たっぷり「京都水族館」について情報をまとめていきます。
京都水族館館内の情報や、お土産、チケットに関して、アクセス方法などをまとめますので、ぜひご参照ください。
それでは行きます。
目次
京都水族館とは?
京都水族館とは2012年3月14日に開業した京都初の水族館で、日本最大級の内陸型水族館です。
京都水族館の特徴は使用率100%で人工海水を利用していること。これには環境に配慮する狙いと、京都中心部への海水運搬が困難なことから、高性能濾過循環システムを導入することで実現しました。
こうした取り組みは日本初であり、100%人工海水を利用している水族館は全国にも他に1つしかありません(すみだ水族館)
京都水族館内の案内
京都水族館内の各フロアーの紹介をしていきます。
1Fの展示内容
▼まずは入口から入っていきましょう。
京の川ゾーン
入口入ってすぐの場所にあるのが「京の川」ゾーンです。
ここでは、京都水族館の「顔」である、オオサンショウウオや川に生息する様々な魚が見れます。
▼床から雰囲気が素晴らしいです。
京都水族館の見どころ①
最初の見どころは「オオサンショウウオ」です。
1970年代前半に食用として輸入した「チュウゴクサンショウウオ」と交じることで、たくさんの交雑種が生まれ、今では在来種の割合が1.6%までに減少してしまっています。
ここで見られるのがその貴重な在来種なのです。
![暗闇のオオサンショウウオ](https://flying-traveler.com/wp-content/uploads/2019/07/s_IMG_20190604_143528.jpg)
暗闇のオオサンショウウオ
その先では、京の川に生息する様々な魚の様子を水槽で見ることができます。
![様々な魚](https://flying-traveler.com/wp-content/uploads/2019/07/s_IMG_20190604_143703.jpg)
様々な魚
水槽で見れる魚は以下です。
- やまめ
- おいかわ
- かまつか
- にほんうなぎ
- にごい
- にっこういわな
- かねひら
- むぎつく
- こい
- なまず
その次は別フロアに移動していきます。
オットセイ・アザラシゾーン
続いてはオットセイ・アザラシゾーンです。
ここでは、オットセイやアザラシが元気に泳ぐ姿を見ることができます。
水槽の間にある「コの字」型のスペースから水槽を覗くと、まるで水槽の中にいるかのようで、オットセイと泳いでいるかのような体験ができます。
また、水槽横の階段から上に上がると、上からオットセイの様子をみることもできます。
▼上からの様子
また、ここでは特定の時間に「フーディングプログラム」(ご飯をあげる様子)も見れます。
そして、オットセイの水槽の横にある水槽が「アザラシ」の水槽です。
![アザラシ](https://flying-traveler.com/wp-content/uploads/2019/07/s_IMG_20190604_143922.jpg)
アザラシの水槽
ご覧の通り、ドーンっと構えてます。笑
ここでは、別水槽のアザラシも含めて11匹のアザラシを見ることができます。
その先には、カフェがあります。ここでは、様々な動物をあしらったかわいいの飲み物や食べ物が買えます。
カフェメニューなど詳細に関しては、別項目で細かく紹介していきます。
京の海ゾーン
このゾーンでは、京都の海に生息する様々な魚を見ることができます。
京の海ゾーンの中では「うみの洞窟」「サメの洞窟」とエリアが分かれています。
▼うみの洞窟の様子
▼サメの洞窟の様子
京都水族館の見どころ②
大水槽ではまるで海の底にいるような感覚で魚を眺めることができます。
特にイワシの群れの規律ある動きは迫力満点で見ものです。
まるでスイミーを思い起こさせるかのようです。笑
![巨大水槽](https://flying-traveler.com/wp-content/uploads/2019/07/s_IMG_20190604_145531.jpg)
巨大水槽とスイミー
![イワシの大群](https://flying-traveler.com/wp-content/uploads/2019/07/s_IMG_20190604_145459.jpg)
イワシの大群
ここで見られる魚は以下のような種類があります。
- ねこざめ
- どちざめ
- あかえい
- ほしえい
- まいわし
- いさき
- まだい
- めじな
- しまいさき
- すずめだい
- こぶだい
- あいご
2Fの展示内容
ペンギンゾーン
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京都水族館の見どころ③
ペンギンブースは1階と2階とにまたがっており、1階ではペンギンが水中を泳ぐ姿を、2階ではペンギンが地上でゆっくりくつろいでいる姿見ることができます。
飼育されているペンギンの数も多く、なんと全部で59羽います。
また、オスのペンギンは「右腕」メスのペンギンは「左腕」に色のついたバンドをしています。そのバンドも色分けしているので、全てのペンギンが把握できる状態になっているようです。
▼ペンギンたちの名前と色
ペンギンたちも自由に動き回っています。
![ペンギンたち](https://flying-traveler.com/wp-content/uploads/2019/07/s_IMG_20190604_150003.jpg)
よたよた自由自在
普段はよたよた自由に動き回っているペンギンたちも、ご飯の時間になると飼育員さんの下に一斉に集まって来るようです。
しかも飼育員さんは個体ごとでの食管理も行っているようで、特定のペンギンだけ食べ放題食べるのを防いでいます。
さんご礁の生き物ゾーン
ここでは、さんご礁の海に生息する生き物を観覧することができます。
カラフルな小さい魚から、クマノミ、チンアナゴ、かさご、ハリセンボンなど多岐に渡ります。
小さい水槽で飼育されている魚もあるので、非常に見やすくなっています。
▼カラフルな魚たち
小さくてかわいいですね、見ていて飽きないです。
▼クマノミ
まるで酔っぱらっているかのような赤さです。飲みすぎです。
▼チンアナゴ
地面からひょこっと顔を出しているのがかわいいですね、もはや魚には見えません。
▼かさご
見た目通り、強烈な毒を持っています。刺されると激痛を伴います。
▼ハリセンボン
しぼんだ状態のハリセンボンです。以外と愛らしい顔をしています。
さらに期間限定?かは分かりませんが、現在「白いナマコ」を見ることができます。
遺伝子の突然変異によって、およそ10万匹に1匹の割合で生まれるという白ナマコが現在展示中です。
※恐らく限定的です。
見ると幸運が訪れる?(不確定)とも言われているので、ぜひチェックしてみてください。
行くのが難しい方のため、白ナマコの写真も載せます。笑
![白ナマコ](https://flying-traveler.com/wp-content/uploads/2019/07/s_IMG_20190604_150330.jpg)
白ナマコ
くらげゾーン
さんご礁の生き物の先にあるのは「くらげゾーン」です。
魅力は神秘的なクラゲがたくさんいることですね。大小様々ですが、クラゲってこんなにたくさん種類がいるのかと驚きました。
よく目にするクラゲはこういうイメージですよね。
![一般的なクラゲ](https://flying-traveler.com/wp-content/uploads/2019/07/s_IMG_20190604_151055.jpg)
一般的なクラゲ
ですが、このくらげゾーンではこんなサイズのクラゲも
![極小クラゲ](https://flying-traveler.com/wp-content/uploads/2019/07/s_IMG_20190604_151101.jpg)
極小クラゲ
こちら「エイレネクラゲ」というクラゲで、自然界にはあまり生息しないクラゲのようです。主に鑑賞用などで飼育するケースが多く、かなり小さく可愛らしいクラゲです。
こちらは神秘的なクラゲです。
![かぎのてクラゲ](https://flying-traveler.com/wp-content/uploads/2019/07/s_IMG_20190604_151114.jpg)
カギノテクラゲ
枝や葉に付着している白いのがこの「カギノテクラゲ」です。
サイズは小さいですが毒性は強く、漁師さんなど、知らぬうちに刺されたりすることがあるようです。
見た目は可愛らしいので、こちらも鑑賞用などにできたら良いですね。
えび・かにゾーン
ここは珍しいえびやカニを見ることができるゾーンです。
![アサヒガニ](https://flying-traveler.com/wp-content/uploads/2019/07/s_IMG_20190604_151156.jpg)
アサヒガニ
こちらは「アサヒガニ」というカニです。カニ+エビのような見た目をしていますが、カニ科に分類されるカニです。
日本でも食用として捕られることが多いカニで、カニ類の中では大型のカニです。
![スベスベマンジュウガニ](https://flying-traveler.com/wp-content/uploads/2019/07/s_IMG_20190604_151911.jpg)
スベスベマンジュウガニ
奥にそっと佇んでいるのが「スベスベマンジュウガニ」です。もっと他に名前あったでしょ。
見た目は確かに饅頭のようで(スベスベはよくわかりませんが…)可愛らしい見た目です。ですが、毒性が強くフグ毒を持っています。中々に恐ろしいカニです。
交流プラザ
各ゾーンを抜けると「交流プラザ」があります。
こちらは、様々な体験ができたり、季節ごとでのイベントが開催される多目的スペースとなっています。
以下のように休憩をすることもできます。
![交流プラザ](https://flying-traveler.com/wp-content/uploads/2019/07/s_IMG_20190604_152101.jpg)
交流プラザ
その先にはちょっとしたカフェスペースが2か所あります。カフェスペースに関しては次の項目で紹介します。
3か所のカフェ
京都水族館内には3か所カフェスペースがあります。
飲み物だけでなく軽食も用意されているので、小腹が空いたら利用してみると良いでしょう。
それでは、カフェを順番に紹介していきます。
1.KAIJU CAFE(かいじゅうカフェ)
所在地
1F アザラシゾーンの正面
1Fには「かいじゅうカフェ」があります。
ここでは、フード、コーヒー類、ソフトドリンク、アイス、ビールが購入可能です。
▼メニュー写真はこちらです。
やはり一押しはペンギンをかたどったメニューでしょう。「ペンギンもなか」「ペンギンスイム」「ペンギンおにぎり」などがあります。
その他、動物をあしらった「すいぞくパン」も可愛らしくてオススメです。
かいじゅうカフェで購入可能です。
![すいぞくパン](https://flying-traveler.com/wp-content/uploads/2019/07/s_IMG_20190604_144804.jpg)
すいぞくパン
2.Stadium Cafe(スタジアムカフェ)
所在地
2F 交流プラザを抜けた先
交流プラザを抜けた先に「スタジアムカフェ」があります。
スタジアムカフェでは、イルカのショーを見ながら食べれるメニューが揃っています。
ここでは、フード、コーヒー類、ソフトドリンク、アイス、ビールが購入可能です。
▼メニュー写真はこちらです。
動物系メニューでは、こちらではイルカをあしらったメニューがあります。
「ドルフィンクールパフェ」や「イルカクッキー付きのソフトクリーム」などが見た目にも可愛らしいです。
3.HARVEST CAFE(ハーベストカフェ)
所在地
2F ハーベストカフェを背に左真っ直ぐ
昼ごはんを食べるならここでしょう。
ハーベストカフェでは、他よりもお腹にたまる食べ物のメニューが揃っています。
「カレー」「うどん」「ロコモコ丼」「ハンバーガー」などなど
ここでは、フード、コーヒー類、ソフトドリンク、アイス、ビールが購入可能です。
▼メニュー写真はこちらです。
動物をあしらったメニューはここでは「オオサンショウウオ」です。
オオサンショウウオのひら天が乗ったうどんが食べられますので、ぜひ食べてみてください。
イルカスタジアム
イルカスタジアムについて紹介していきます。
京都水族館の見どころ④
ダイナミックなパフォーマンスが魅力のイルカのショーで、複数のイルカが揃ってのジャンプや回転ジャンプなどを楽しめます。
※残念ながら写真がありません。
飼育員さんともまるで会話をしているかのように息がぴったりと合い、イルカの能力の高さを感じざるを得ません。
また、現在のイルカショーは「ラ・ラ・フィン サーカス」という、芝居を交えた劇場型イルカパフォーマンスとなっており、パフォーマーと共に一つの物語を演じているショーとなっています。
内容や企画も限定的な可能性があるので、早めに行ってみてくださいね。
イルカショーのタイムスケジュールに関して
イルカショーのタイムスケジュールですが、実は日によって異なります。
1日に2~5回行われますが、開始時間も多少異なります。※現在休止中です。
その他の場所
京都水族館内のちょっとした場所について紹介していきます。
ちょっとしたお土産屋
京都水族館入り口横の「ミュージアムショップ」ではなく、順路途中にある小さなギフトショップです。
所在地
2F ハーベストカフェ横
サメやイルカのキーホルダーやマグカップ、ぬいぐるみなどを置いています。
また、「ドルフィンくじ」も注目。
![ドルフィンくじ](https://flying-traveler.com/wp-content/uploads/2019/07/s_IMG_20190604_152258.jpg)
ドルフィンくじ
1回1,000円ですが、当たればかなり大きいイルカのクッションがもらえるのでやってみる価値ありです。
ちなみにハズレはないみたいですので、記念に1回引いてみると良いかもしれません。
ガチャガチャ・プリクラ・メダル
所在地
2F 順路途中のスタジアムカフェ入口の右横
交流プラザを抜けた先には、たくさんのガチャガチャやプリクラ、メダル製造機が置かれています。
どれも可愛らしい動物たちのおもちゃが出てきます。
![ガチャガチャ](https://flying-traveler.com/wp-content/uploads/2019/07/s_IMG_20190604_152305.jpg)
ガチャガチャ類
喫煙所
所在地
1F イルカスタジアム入口への坂の途中
喫煙者にも安心です。京都水族館には喫煙所も用意されています。
![喫煙所](https://flying-traveler.com/wp-content/uploads/2019/07/s_IMG_20190604_153517.jpg)
喫煙所
イルカスタジアム近くに設置されているので、ショーの前後でも来やすい場所です。
京の里山
出口付近に「京の里山」というゾーンがあります。
ここでは「自然の生き物」をテーマに春夏秋冬、様々な生き物を見ることができます。
アメンボ、カマキリ、バッタなどなど…
以下のような庭園でのびのびと生活しています。
![庭園](https://flying-traveler.com/wp-content/uploads/2019/07/s_IMG_20190604_153831.jpg)
庭園
また、京の里山ゾーンには田んぼがあり、稲や京野菜の栽培もおこなっています。
各季節ごとにはっきりと移り変わる風景を楽しむのも良いですね。
京都水族館のお土産
やはり最後はお土産屋さん(ミュージアムショップ)で締めでしょう。
子どもから大人まで喜び喜ばれそうな物がたくさん売っています。
▼京都水族館の顔「オオサンショウウオぬいぐるみ」
手に取ってみてる人が多かったのがこの「オオサンショウウオぬいぐるみ」です。
可愛らしい姿から「ぜひ自分用のお土産に!」となる方が多いのでしょう。
ぬいぐるみサイズも5サイズあり、最大の物で170cmにもなります。抱き枕として使ってもよさそうなフワフワ感がたまりません。
▼水族館限定のお菓子
続いては水族館限定のお菓子です。
これは「柿の種」とのコラボですね。可愛らしいパッケージとそれぞれ個包装になっていることから、ばらまき土産には最適です。
値段も手ごろなので、お土産にちょうど良いでしょう。
水族館限定のコラボお菓子は他にもあります。
▼井筒八つ橋
▼ハッピーターン、カントリーマアム
その他、海洋生物をデザインした小物類なども売っています。日常生活用品もあるので、記念に一ついかがでしょうか?
▼海洋生物デザインの小物
京都水族館のチケットおよび事前購入に関して
京都水族館のチケットの基本料金は以下表のようになります。
▼京都水族館チケット料金表
一般料金 | 年間パスポート | |
大人 | ¥2,200 | ¥4,400 |
高校生 | ¥1,700 | ¥3,400 |
中・小学生 | ¥1,100 | ¥2,200 |
幼児(3歳以上) | ¥700 | ¥1,400 |
※京都水族館WEBサイトより引用
事前購入に関して
京都水族館のチケットは事前に購入することができます。
ネットでいつでも(24時間)予約ができ、ネットで完結します。また、当日買うこともできます。
購入後は窓口に並ばず、スマホの画面をスタッフに見せるだけで入場できますので、混雑時でもスムーズに入場できます。窓口で買うよりも断然オススメです。
以下リンクからチケットの事前購入が可能です。
京都水族館の営業時間に関して
基本営業時間は10時~18時(年中無休)になります。
※入場やチケット購入は閉館1時間前に締め切られます。
営業時間に関してですが、ハイシーズンや土日などに変動することがあります。
時間が短くなることはないのですが、開園時間が早まったり、閉園時間が延長することがあります。
日にちごとの営業時間詳細はこちらから確認できますので、ぜひチェックしてみてください。
京都水族館へのアクセスに関して
まずは以下が京都水族館住所になります。
▼京都水族館の住所
〒600-8835 京都市下京区観喜寺町35-1
京都水族館へは京都駅から徒歩で行くことができます。徒歩でおよそ15分程度。
それ以外にも以下様々な方法で行くことができます。
バスで行く場合(京都駅から)
京都駅からバスで行く場合では、様々な系統のバスで行くことができます。
乗り場 | 系統 | 降車バス停 | |
京都駅 | B3 | 205・208系統 103・104・110・86・88系統 |
七条大宮・京都水族館前 |
A3 | 206系統 | ||
C5 | 33・特33系統 | ||
京都駅八条口 | F1 | 東寺・梅小路エクスプレス |
※京都水族館WEBサイトより引用
※ 58・86・88系統と「東寺・梅小路エクスプレス」は、土日祝のみの運行です。
他の場所から行く場合でも、降車バス停は「七条大宮・京都水族館前」です。
電車で行く場合
JR山陰本線「梅小路京都西」駅から徒歩約7分
※京都駅からも利用可能です。
駐車場は使える?予約可能です。
車で行く場合ですが、京都水族館に駐車場はありませんので、近くの駐車場を利用する形となります。
ハイシーズンなどはどこの駐車場も埋まっていますので、出発前に事前に駐車場の予約をしましょう!
京都水族館近隣の駐車場予約は以下からできますので、まずは見てください。
やり方は簡単です。
①WEBサイトに飛び、「京都水族館」で検索
![検索画面](https://flying-traveler.com/wp-content/uploads/2019/07/s_予約のできる駐車場-軒先パーキング-Google-Chrome-2019-07-08-18.44.55.jpg)
京都水族館で検索
②利用日や車の選択をし、検索結果から気に入った駐車場を選ぶ。
![検索結果](https://flying-traveler.com/wp-content/uploads/2019/07/s_京都水族館周辺の駐車場-【駐車場予約】軒先パーキング-Google-Chrome-2019-07-08-18.54.20.jpg)
検索結果の画面
③駐車場の詳細情報が出るので、問題なければ予約
![予約画面](https://flying-traveler.com/wp-content/uploads/2019/07/s_京都水族館前駐車場-【駐車場予約】軒先パーキング-Google-Chrome-2019-07-08-18.59.56.jpg)
内容に問題なければ予約!
その先で会員登録を求められますので、会員の登録を済ませれば予約は完了です。以後、登録を求められることなく利用可能です。
京都水族館に限らず、様々な場所で利用できる便利なサイトですので、ぜひ利用してみてください。
アプリもあります。(WEBサイト下部から直接各OSのアプリストアへ飛べます)
旅行予約はJTBがネットで簡単に予約できる
国内旅行には大手のJTB利用が簡単でオススメです。
JTBでネットで簡単に旅行の予約ができる主な理由は以下の通り
- ホテル選び→新幹線選びと順番に沿って決めていきやすい
- 大手ならではの豊富なプラン
- こだわりに沿ったホテル選びがしやすい
- 料金比較だけでなく、お客様評価も比較できる
JTBは少々高いイメージがありましたが、他の旅行代理店(HIS、KNT、日本旅行など)と比較してみると、そこまで高いわけでもないことが分かっています。
各社同じホテルで宿泊料金を比較してみると、ホテルによって値段の高い旅行社は変わるので、それならば予約のしやすさやプランが豊富なJTBがオススメとなるわけです。
WEBでの予約に慣れていなくても、直感的に操作しやすくなっているので、旅行の予約はJTBがオススメです。
まとめ
以上になります。
京都水族館は季節ごとでイベントも変わり、何度来ても飽きないようになっているので、また訪れてみたいですね。
イルカのショーや超レアな生き物まで、ぜひ見に行ってみてください。
ちなみに一人で行っても十分楽しめます(笑)
それでは、また。