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ソフトバンク回線の格安SIMはどれがいい?主要6社の料金と、ワイモバイル・LINEMOとの違い【2026年】

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【2023年】ソフトバンク回線の格安SIMに乗り換えるならこれ!各社を徹底調査&比較

【2026年10月 更新】各社の料金を2026年10月時点の公式サイトの情報に更新しました。LINEMO「ベストプラン」、ワイモバイル「シンプル3」、ソフトバンク「ミニフィット2」など新しいプランに対応し、比較する会社を主要6社に絞りました。

こんにちは、えーきちです。

 

悩む人
ソフトバンク回線の格安SIMに乗り換えたいけど、どれが良いの?

 

こんな疑問にお答えしていきます。

 

この記事で分かる事

  1. ソフトバンク回線の格安SIM主要6社の料金比較(2026年10月)
  2. 目的別のおすすめ4社
  3. ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの違い
  4. 乗り換えの手順と注意点

 

ソフトバンク回線の格安SIMは、ドコモ回線やau回線に比べると選べる会社が少なめです。そのぶん、ソフトバンク直営のLINEMO・ワイモバイルと、回線を借りて提供するmineo・NUROモバイルなどの違いを押さえておけば、迷わず選べます。

 

先に結論

  • 速さと安さのバランスなら「LINEMO」(3GBまで990円・10GBまで2,090円)
  • とにかく安くなら「NUROモバイル」(3GB 792円〜)
  • データ使い放題を安くなら「mineo」のマイそく(990円〜)
  • 店舗で相談したい・家族や光回線とセットなら「ワイモバイル」

 

ソフトバンク回線の格安SIM 6社の料金比較【2026年10月】

まずは、ソフトバンク回線を選べる主な格安SIM 6社の料金を比べます。※横にスクロールできます。

サービス 種類 3GB前後 10GB前後 30GB前後 初期費用 店舗
LINEMO ソフトバンクのオンライン専用ブランド 990円
(〜3GB)
2,090円
(〜10GB)
2,970円
(30GB・5分通話定額付き)
3,850円 なし
ワイモバイル ソフトバンクのサブブランド 3,278円
(S・5GB)
- 4,378円
(M・30GB)
公式サイトで確認 あり
mineo MVNO(Sプラン) 1,298円
(3GB)
1,958円
(15GB)
2,178円
(30GB)
3,850円+SIM発行料440円 店頭申込あり
NUROモバイル MVNO 792円
(VS・3GB)
1,485円
(VL・10GB)
2,699円
(NEO・35GB)
3,300円+SIM準備料440円 なし
QTモバイル MVNO(Sタイプ) 1,540円
(4GB)
1,980円
(10GB)
2,860円
(30GB)
3,300円+SIM発行料550円 あり
b-mobile MVNO 1,529円
(3GB)
3,069円
(10GB)
- 公式サイトで確認 -

※税込・音声通話付きの月額基本料。2026年10月27日に各社の公式サイトで確認しました。割引・キャンペーンは含みません。
※NUROモバイル・QTモバイルは、ドコモ・au・ソフトバンクのどの回線を選んでも同じ料金です。
※b-mobileは「990ジャストフィットSIM X」。1GB 1,089円から、1GBごとに220円ずつ上がる料金です。

 

料金だけで比べると、3GB・10GBはNUROモバイルが最安です。30GB前後ならmineo(2,178円)が安く、LINEMOも5分通話定額付きで2,970円と割安です。

 

一方、ワイモバイルは単体では高めですが、家族割や光回線とのセット割を使うと大きく下がります(後で詳しく紹介します)。

 

HISモバイルについて


HISモバイルは、音声通話付きのプランがドコモ回線のみです。ソフトバンク回線はデータ専用プランだけの取り扱いのため、今回の比較から外しています。

 

ソフトバンク回線の格安SIMおすすめ4選

比較を踏まえて、目的別におすすめの4社を紹介します。

 

1.速さと安さのバランスなら「LINEMO」

LINEMO

「LINEMO」は、ソフトバンクが提供するオンライン専用のブランドです。

 

▼LINEMOの特徴

特徴

  • ソフトバンクの回線をそのまま使うので速い
  • 使った量で料金が変わる「ベストプラン」(3GBまで990円・10GBまで2,090円)
  • LINEのトーク・通話・ビデオ通話はデータ消費ゼロ(LINEギガフリー)
  • eSIM対応で、最短即日から使える

 

LINEMOの料金

プラン データ量 月額 超えたあとの速度
LINEMOベストプラン 〜3GB 990円 10GB超〜15GBは300kbps
15GB超は128kbps
3GB超〜10GB 2,090円
LINEMOベストプランV 30GB 2,970円
(5分通話定額付き)
30GB超〜45GBは1Mbps
45GB超は128kbps

※税込。通話は22円/30秒(ベストプランVは5分以内の国内通話が無料)。事務手数料3,850円。

 

ベストプランは使ったデータ量で自動的に料金が変わるので、月によって使う量がバラバラな方でもムダがありません。

 

注意点は、店舗がなく、家族割もないことです。申し込みや設定を自分でできる方に向いています。

 

 

2.とにかく安くなら「NUROモバイル」

NUROモバイル

「NUROモバイル」は、ソニーグループの格安SIMです。ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べて、どれを選んでも料金は同じです。

 

▼NUROモバイルの特徴

特徴

  • 3GB 792円・10GB 1,485円と、今回の6社で最安
  • 3か月ごとにデータ容量がもらえる「Gigaプラス」(VM・VL・VLL・NEOプラン)
  • LINEの対象機能がデータ消費ゼロ(VM・VL・VLLプラン)
  • バリュープラスは解約金・MNP転出手数料なし、利用開始月の月額基本料0円

 

NUROモバイルの料金

プラン データ量 音声通話付き データ専用
VSプラン 3GB 792円 627円
VMプラン 5GB 990円 825円
VLプラン 10GB 1,485円 1,320円
VLLプラン 15GB 1,790円 1,625円
NEOプラン 35GB 2,699円 -
NEOプランW 55GB 3,980円 -

※税込。初期費用は登録事務手数料3,300円+SIMカード準備料440円。
※データ専用SIMにSMSを付けられるのはドコモ・au回線のみです。

 

料金の安さではNUROモバイルが頭ひとつ抜けています。バリュープラスは「3日間の通信制限なし」「余ったデータの翌月繰り越し」にも対応しています。

 

 

3.データ使い放題を安く使うなら「mineo」

mineo

「mineo」は、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応した格安SIMです。ソフトバンク回線は「Sプラン」になります。私自身も長く使っている格安SIMです。

 

▼mineoの特徴

特徴

  • 速度を選んで使い放題になる「マイそく」が990円〜
  • 容量で選ぶ「マイピタ」は30GB 2,178円と大容量が安い
  • 余ったデータは翌月に繰り越せる
  • 5G通信オプションは無料

 

mineoの料金

【マイピタ】(データ容量で選ぶプラン)

データ量 音声通話付き データ専用
3GB 1,298円 880円
7GB 1,518円 1,265円
15GB 1,958円 1,705円
30GB 2,178円 1,925円
50GB 2,948円 2,695円

 

【マイそく】(最大速度で選ぶ使い放題プラン)

コース 最大速度 月額
プレミアム 5Mbps 2,200円
スタンダード 1.5Mbps 990円
ライト 300kbps 660円
スーパーライト 32kbps 250円(音声通話付きのみ)

※税込。マイそくは音声通話付き・データ専用とも同じ料金です。
※マイそくは月〜金の12時台は最大32kbps(プレミアムは最大200kbps)になります。24時間データ使い放題(198円/回)で通常の速度に切り替えることもできます。
※初期費用は契約事務手数料3,850円+SIMカード発行料440円。

 

ソフトバンク回線(Sプラン)の注意点

  • SプランはSIMカードのみで、eSIMは提供されていません
  • 海外から日本への通話(国際ローミング)は使えません
  • データ専用でSMSを付けると月198円かかります

eSIMで使いたい方は、mineoならドコモ回線(Dプラン)かau回線(Aプラン)を選びましょう。

 

 

4.店舗で相談したいなら「ワイモバイル」

ワイモバイル

「ワイモバイル」は、ソフトバンクのサブブランドです。

 

▼ワイモバイルの特徴

特徴

  • ソフトバンクの回線をそのまま使うので速い
  • 全国のワイモバイル・ソフトバンク店舗で対面サポートを受けられる
  • 家族割・光回線セット割・PayPayカード割で大きく安くなる

 

ワイモバイルの料金(シンプル3)

プラン データ量 基本料金 割引後の例
シンプル3 S 5GB 3,278円 858円
シンプル3 M 30GB 4,378円 1,958円
シンプル3 L 35GB 5,478円 3,058円

※税込。「割引後の例」は、おうち割 光セット(A)+PayPayカード ゴールド(年会費11,000円)で支払った場合の翌月からの料金です。

 

主な割引は以下のとおりです。

  • 家族割引サービス:2回線目以降が月1,100円引き
  • おうち割 光セット(A):SoftBank 光・SoftBank Airとのセットで月1,650円引き
  • PayPayカード割:PayPayカード払いで月330円引き(ゴールドは月770円引き)

※家族割引サービスとおうち割 光セット(A)などは重複しません。

単体では高めですが、家族で使う方や、SoftBank 光・Airを使っている方は格安SIM並みの料金になります。スマホの操作に自信がなく、店舗で相談したい方にもおすすめです。

 

 

目的別の選び方まとめ

ここまでの内容を、目的別にまとめます。

こんな方は おすすめ 理由
とにかく安くしたい NUROモバイル 3GB 792円・10GB 1,485円で最安
データ専用SIMがほしい NUROモバイル 3GB 627円・10GB 1,320円
データを使い放題にしたい mineo(マイそく) 最大1.5Mbpsの使い放題が990円
速さを重視したい LINEMO・ワイモバイル ソフトバンクの回線をそのまま使う
LINEをよく使う LINEMO LINEのトーク・通話がデータ消費ゼロ
家族・光回線とまとめたい ワイモバイル 家族割・光セット割がある
eSIMで使いたい LINEMO・ワイモバイル mineoのSプランはeSIM非対応

 

データ無制限の格安SIMを回線を問わずに比べたい方は、以下の記事も参考にしてください。

無制限
データ通信無制限の格安SIMのオススメを紹介!各社比較と大手キャリアとの違いも解説
データ無制限の格安SIMおすすめ比較【2026年】楽天モバイル・mineo・povoの料金と速度

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ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの違い

続いて、ソフトバンク本体とワイモバイル・LINEMOの違いを比べます。

 

料金の違い

データ量 ソフトバンク ワイモバイル LINEMO
小容量 5,258円
(ミニフィット2・〜2GB)
3,278円
(S・5GB)
990円
(〜3GB)
中容量 6,358円
(ミニフィット2・〜5GB)
- 2,090円
(〜10GB)
大容量 8,008円
(テイガク無制限)
4,378円
(M・30GB)
2,970円
(30GB)

※税込・割引前の基本料。2026年10月27日時点の各社公式サイトより。

 

割引前の料金で比べると、同じくらいのデータ量でもLINEMOはソフトバンクの半分以下です。小容量なら5分の1ほどになります。

 

サービスの違い

ソフトバンク ワイモバイル LINEMO
店舗サポート あり あり なし(オンライン専用)
家族割・光セット割 あり あり なし
データ無制限プラン あり なし なし
回線 いずれもソフトバンクの回線

 

ポイント

店舗や家族割はそのままで安くしたい → ワイモバイル

自分で手続きできるので、とにかく安くしたい → LINEMO

ソフトバンクで家族割や光セット割を使っている場合、LINEMOに移ると割引がなくなります。今の割引額と、乗り換え後の料金を比べてから決めましょう。

 

ソフトバンク回線の格安SIMへの乗り換え手順

乗り換えは、以下の4ステップで進めます。

 

step
1
スマホがそのまま使えるか確認する

乗り換え先の公式サイトにある「動作確認端末」で、今のスマホが使えるか確認します。

 

2021年10月以降に発売されたスマホは、原則としてSIMロックがかかっていません。それより前に買ったドコモ・au・楽天モバイルのスマホは、SIMロック解除が必要な場合があります。

 

step
2
電話番号を引き継ぐ手続きをする

今の電話番号をそのまま使う場合は、番号ポータビリティ(MNP)の手続きをします。

 

最近は、乗り換え先の申し込み画面から手続きできる「MNPワンストップ」に対応した会社が増えていて、MNP予約番号を取らなくても乗り換えられる場合があります。予約番号を取る場合は、有効期限(発行日を含めて15日間)に注意しましょう。

 

step
3
格安SIMに申し込む

プランを選び、本人確認書類と支払い情報を登録して申し込みます。eSIMなら、申し込み後すぐに使い始められる会社もあります。

 

step
4
SIMを入れて初期設定する

SIMカードが届いたらスマホに入れて、同封の案内に沿って初期設定(APN設定など)をします。

 

ソフトバンク回線の格安SIMに乗り換えるメリット

 

月額料金が大きく下がる

前述のとおり、ソフトバンクの小容量プラン(ミニフィット2)は〜2GBで5,258円です。格安SIMなら3GBで1,000円前後なので、月4,000円以上安くなることもあります。

 

使い慣れた回線のまま乗り換えられる

ソフトバンクからソフトバンク回線の格安SIMに乗り換えるなら、つながるエリアは基本的に変わりません。ソフトバンクで買ったスマホも、そのまま使えることが多いです。

 

自分に合うデータ量を選べる

格安SIMは3GB・10GB・30GBなどプランが細かく分かれているので、自分の使い方に合ったデータ量を選べます。

 

ソフトバンク回線の格安SIMに乗り換えるデメリット

 

ドコモ・au回線に比べて選択肢が少ない

ソフトバンク回線を選べる格安SIMは、ドコモ回線・au回線に比べると少なめです。mineoのSプランのように、eSIMが使えないなど、ほかの回線より条件が限られる場合もあります。

 

混む時間帯は速度が落ちることがある

mineoやNUROモバイルなどのMVNOは、ソフトバンクから回線の一部を借りて提供しています。そのため、お昼休みなど利用者が多い時間帯は速度が落ちやすいです。

 

速さを重視するなら、ソフトバンクの回線をそのまま使うLINEMOかワイモバイルを選びましょう。

 

割引やキャンペーンの対象外になる

ソフトバンクから乗り換えると、家族割や光セット割が使えなくなります(ワイモバイルは独自の家族割・光セット割あり)。

 

それでも月額料金が大きく下がることが多いので、今の割引額と比べて判断しましょう。

 

ほかの回線の格安SIMも比べたい方へ

ドコモ回線・au回線の格安SIMも、それぞれ比較記事にまとめています。

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通話が中心の方は、こちらも参考にしてください。

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まとめ

以上が、ソフトバンク回線の格安SIMの比較とおすすめです。

この記事のまとめ

  • 速さと安さのバランスならLINEMO(3GBまで990円・10GBまで2,090円)
  • とにかく安くならNUROモバイル(3GB 792円〜)
  • 使い放題を安くならmineoのマイそく(990円〜)
  • 店舗・家族割・光セット割ならワイモバイル

料金やキャンペーンは変わることがあるので、申し込む前に各社の公式サイトで最新の情報を確認してください。

それでは、また。

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