カナダ

【銘柄一覧】カナダのタバコの種類と値段は?アイコス事情も(2026年版)

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タバコ

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こんにちは、えーきちです。

本日はタバコについてのお話です。
最近、私の友人(重度のヘビースモーカー)がタバコが切れて、買おうにも高くて買えないし、種類も少ないしで毎日イライラしてるってことがありました。(割かしどうでもいいですね)

 

事前情報ではカナダは喫煙者が少なく、友人からも「喫煙率20%弱だよ~」なんて聞いてたけど、まぁ嘘だよねって度合いで喫煙者をよく見かけますね。
街中でも歩きタバコしてる人もよく見かけるしね。

 

ですが、その割にタバコの情報ってネットでもなかなか拾えないですよね。特にどんなタバコがあるのかって、お店で直接見せてもらうくらいしか知る方法ないんじゃないかってレベル。

そこで今回、私の方でカナダの販売銘柄をまとめてみようと思います。
お店、ネット、販売機…etc

様々な方法から情報を集めましたので、カナダの喫煙者のみなさん、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

【2026年10月 更新】
タバコの価格、IQOS(アイコス)の情報を最新のものに差し替え、カナダのタバコ規制と、日本からの持ち込み・日本への持ち帰りのルールを追加しました。

では行ってみましょう!

 

タバコの種類について

タバコと一概にいっても、Vapeから葉巻から手巻きまでいろいろあるのですが、今回は通常の完成品で売ってる紙巻きタバコとIQOS(アイコス)のみを紹介していきます。

【紙巻きタバコについての補足】
カナダでは2017年からメンソールタバコの販売が禁止されているため、以下、紹介する紙巻きタバコのいずれもノンメンソール製品です。

 

タバコ一覧

カナダはタバコの規制が厳しく、国としても販売をあまり推奨していないのですが、実は取り扱い銘柄数は結構多くあります。

カナダ国産のタバコや外国産(主に英米)のタバコを含め、およそ30銘柄確認できています。(国の規制強化により販売中止となった銘柄もあります。)

以下はその一覧です。

※一覧と写真は2018年に確認したものです。現在は販売が終わっている銘柄があるかもしれません。また、2019年11月からパッケージが無地になったため、今の店頭のパッケージは写真とは見た目が違います(詳しくは後半の「カナダのタバコ規制で知っておきたいこと」で紹介しています)。

銘柄 写真
Accord Accord
Avanti Avanti
Belvedere Belvedere
Belmont Belmont
Benson & Hedges Benson& Hedges
Camel Camel
Canadian Classics Canadian Classics
Craven A Craven A
Djarum Djarum
Du Maurier Du Maurier
Export A EXPORT A
Gauloises Gauloises
John Player&Sons John Player&Sons
Macdonald MACDONALD
Marlboro Marlboro
Matinee Matinee
Medallion Medallion
Nat Sherman Nat Sherman
Northfield Northfield
Number7 Number7
Pall Mall Pall Mall
Peter Jackson Peter Jackson
Rothmans Rothmans
Vantage Vantage
Viceroy Viceroy
Winston Winston

 

 

人気銘柄について

2018年の調査時点で、カナダでは以下のタバコ銘柄が人気の10種類でした。

① John Player&Sons
② Du Maurier
③ Marlboro
④ Macdonald
⑤ Pall Mall
⑥ Peter Jackson
⑦ Benson & Hedges
⑧ Viceroy
⑨ Rothmans
⑩ Belvedere

以下は各人気銘柄の補足になります。

① John Player&Sons

元は「プレイヤーズ」として知られていたブランド。イギリスのノッティンガムで製造されていた外国産たばこです。

現在ではインペリアルタバコカナダ(グループ)で製造されています。

 

② Du Maurier

カナダブランドのタバコ。
プレイヤーズと同様にインペリアルタバコカナダで製造されています。

このブランド名は英国の有名俳優ジェラルド・デュ・モーリエ卿に由来しています。

 

③ Marlboro

言わずもがなの有名タバコ。
インペリアルタバコカナダが製造しています。

商標の関係上、表の写真のようにデザインが通常のMarlboroと異なるんです。

ただし米フィリップモリスも販売をしており、こちらの場合は世界中で使用されているデザインに、名前を変えて販売しています。

Matador
こちらがフィリップモリスのMarlboro。名前が異なります。

 

④ Macdonald

カナダブランドのタバコ。
150年以上の歴史を持つタバコ会社で、今もカナディアンに愛され続けている銘柄の一つとなっています。

 

⑤ Pall Mall

会社の歴史は古く、日本でもおなじみのPall Mallですが、カナダで人気を博すようになったのは比較的最近で2004年頃からと言われています。

現在ではその安さもあり、カナダでの人気銘柄の一つとなっております。

 

⑥ Peter Jackson

インペリアルタバコカナダで製造されていましたが、現在ではメキシコで生産され、カナダに出荷しています。

ちなみにオーストラリアでは、この銘柄がお店で一番売られています。

 

⑦ Benson & Hedges

外国産タバコ。
現在カナダでは、米フィリップモリスによって製造・販売がされています。

 

⑧ Viceroy

外国産タバコ。
低価格ブランドとして販売されており、カナディアンには古くから愛されているブランドの一つです。

 

⑨ Rothmans

外国産ブランド
1890年代にロスマンにより立ち上げられたブランドです。

 

⑩ Belvedere

カナダブランドのタバコ。

現在では、RBH社(Rothmans, Benson & Hedges Inc.)により製造・販売されています。

 

タバコの価格について

カナダのタバコは日本に比べて非常に割高です。

紙巻きタバコ1箱(20本)の値段は、州によっておよそ15~20CADです。2025年4月の時点で、ケベック州が15.36CAD、ニューファンドランド・ラブラドール州が19.75CADでした。

値段が州ごとに違うのは、国(連邦)の税金に加えて、州ごとに税金がかかるためです。連邦のたばこ税は毎年4月1日に物価に合わせて引き上げられ、2026年4月からは5本あたり約0.97CADです。そのため、値段は毎年少しずつ上がっていきます。同じ銘柄でもお店によって値段が違うので、店頭で確認してください。

1箱20本入りのほか、10箱入りのカートンでも売られています。

なお、「カナダ タバコ 安い」などで検索すると、相場より極端に安い通販サイトが出てきます。州の税金が納められていない商品の可能性があるので、旅行者はお店で買うのが安全です。

買える場所について

購入可能なお店は日本とあまり変わりません。

コンビニやドラッグストア、タバコ屋、タバコの自動販売機などです。(自動販売機は街中にはほとんどありません。)

購入できる年齢は、カナダ全体の決まりでは18歳からですが、州によって19歳や21歳に引き上げられています。たとえばプリンスエドワードアイランド州は、2020年3月から21歳以上になりました。ワーキングホリデーで行く人は、滞在する州の年齢を確認しておきましょう。

日本の運転免許証は英語の表記がないので、レジで年齢確認を求められたらパスポートを見せるのが無難です。


カナダに長く住む予定なら


ワーキングホリデーや留学で滞在するなら、タバコ代は毎月の生活費に入れて考えておく必要があります。都市ごとの生活費や、州ごとの違いは、留学エージェントの無料相談でも聞けます。

★カナダ現地留学エージェントの【カナダジャーナル】★


 

IQOS(アイコス)の種類について

IQOS
日本で爆発的な人気を誇るIQOS(アイコス)ですが、カナダでも買うことが出来ます。

 

カナダのIQOS公式サイトでは、現在の主力は新しいデバイス「IQOS ILUMA(イルマ)」と、専用スティック「TEREA(テリア)」です。以前の記事で紹介していたスティック「HEETS」は、ILUMAでは使えないので注意してください。

カナダで売られているTEREAは、次の6種類です。

  • Birch
  • Cypress
  • Elm
  • Oak
  • Sequoia
  • Teak

 

IQOS(アイコス)メンソールに関して

カナダのIQOS(アイコス)にはメンソール系の種類の物はありません。

紙巻きタバコと同じく、メンソールはタバコ・IQOS(アイコス)共にカナダで買うことはできません。日本のようなメンソールやカプセル入りの種類はないと考えておきましょう。

メンソールを好まれる方は、日本からの持参もしくはアメリカへ購入に向かうのが良いでしょう。日本から持っていく場合は、持ち込める量に上限があります(後半の「日本からの持ち込みと、日本への持ち帰り」で紹介しています)。

 

価格について

カナダのIQOS公式通販での価格は以下です(2026年10月確認)。

内容 価格
54本入り(18本×3箱) 31.49CAD
180本入り(18本×10箱) 80.99CAD

1点注意点があり、カナダのTEREAは1箱18本入りです。日本の20本入りより少なく、公式通販ではバラ売りされていません。価格は州によって違う場合があります。

 

買える場所について

スティックに関しては基本的には紙巻きタバコと同様に、様々な場所で買うことが出来ます。

IQOS(アイコス)本体やスティックは、カナダのIQOS公式通販でも購入できます。

 

カナダのタバコ規制で知っておきたいこと

カナダはタバコの規制が厳しい国です。日本と同じ感覚で探すと戸惑うのが次の3点です。

① メンソールがない

2017年に、紙巻きタバコやほとんどの葉巻でメンソールが禁止されました。メンソール派の人は、現地では好みの銘柄が見つからないと考えておきましょう。

② パッケージが無地

2019年11月から、銘柄のロゴやデザインのない統一のパッケージになっています。上の一覧の写真とは見た目が違い、お土産に見た目を楽しむものではありません。

③ 1本ずつに警告文

カナダは、紙巻きタバコ1本1本に健康警告を印刷することを義務づけた最初の国です。店頭では、キングサイズが2024年7月末まで、レギュラーサイズが2025年4月末までに切り替わりました。

 

日本からの持ち込みと、日本への持ち帰り

カナダではタバコが高いので、日本から持っていこうと考える人も多いと思います。ただし、持ち込める量には上限があります。

日本からカナダへ持ち込む場合

カナダ国境サービス庁(CBSA)によると、旅行者が持ち込める量は次のとおりです。

種類 上限
紙巻きタバコ 200本
加熱式タバコのスティック 200本
葉巻 50本
そのほかのタバコ 200g
  • 持ち込めるのは18歳以上です。
  • 旅行者や一時滞在者は、持ち込むタバコをすべて申告する必要があります。上限の範囲内でも、関税や税金がかかる場合があります。
  • 上限を超える分は、州の許可が必要になることがあります。

カナダから日本へ持ち帰る場合

日本の税関によると、免税になるのは次の量まで(その種類だけを持ち帰る場合)です。

種類 免税の範囲
紙巻きタバコ 200本
加熱式タバコ 個装10個(10箱)
葉巻 50本
そのほか 250g
  • 居住者かどうか、日本製か外国製かで区別はありません。
  • 20歳未満は免税になりません。
  • 免税の範囲を超えた分には税金がかかります。

どちらも種類を組み合わせると扱いが変わるので、迷ったら申告するのが安全です。ルールは変わることがあるので、出発前に税関とCBSAのページを確認してください。


カナダでもスマホをそのまま使うなら


買える場所を地図で探したり、州のルールを調べたりするのに、現地での通信は欠かせません。eSIMなら出発前にオンラインで申し込んでおけば、到着してすぐに使えます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

カナダのタバコは1箱20本でおよそ15~20CADと高く、税金は毎年上がっています。メンソールは売っておらず、パッケージは無地、紙巻きタバコ1本ずつに警告文が印刷されています。

アイコス派なら、現地の主力はILUMAとTEREAです。日本から持ち込む場合は紙巻きタバコも加熱式も200本が上限で、申告が必要です。ルールや価格は変わるので、出発前に公式のページも確認してください。

ではまた!

 

参考にした情報(2026年10月確認)

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